2016年2月29日月曜日

チームの一員として

おはようございます!

◆今日の聖書◆
「あなたがたは、このように主キリスト・イエスを受け入れたのですから、彼にあって歩みなさい。キリストの中に根ざし、また建てられ、また、教えられたとおり信仰を堅くし、あふれるばかり感謝しなさい。」(コロサイ2:6-7)

◆どういうこと?◆
一度チームに入ったら、そのチームの練習に加わりトレーニングを受けるようになります。そしてそのチームの一員として行動するようになります。

同じように、一度神様を信じ、神様のチームの一員として歩むなら、僕たちはその一員として行動をする必要があるのです。その練習とは、心に関するもの。僕たちは心を神様のチームの一員として、心をもっと鍛えていく必要があるのです。その方法とは、聖書の教えを守り、行動し、感謝していくことです。

サッカーだけではなく、人間としてもプロになることを目指していくには、この心のトレーニングは欠かせません。日々の歩みの中で、心を鍛えるために必要なことをいつも心がけていきましょう。

◆ひとこと祈ろう◆
「神様、心をもっと鍛えていけるように、ふさわしい行動を身につけさせてください。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」

Vamos Esperanza!

2016年2月28日日曜日

花はいつか散る

おはようございます!

◆今日の聖書◆
「人はみな草のようで、その栄えは、みな草の花のようだ。草はしおれ、花は散る。」(1ペテロ1:24)

◆どういうこと?◆
どの選手にも、いつか現役を引退する時がやってきます。これは誰であっても避けられない現実でもあるでしょう。もちろん伸び盛りである僕たちはその様なことを考えたこともないかもしれません。

でもそんな時だからこそ、目の前の状況だけではなく、先を知る必要があるのです。草の花が枯れていくように、僕たちも体が衰えていきます。この時に残るのは、僕たちがそれまでにどのように歩んできたかであって、心の部分だけが残ります。つまり今の時点でどれだけ心の部分が成長できるかが、将来に影響するのです。

心を成長させるために、まず自分に必要なことと不必要なことを見分けていきましょう。不必要なこととは経験しても役に立たないこと、触れる必要のないことです。それらは遠回しに役に立つことがあるかもしれませんが、積み重なると大きな問題となって返ってくるもの。前もって避けるべきです。分別を身につけることによって、より真っ直ぐ道を歩けるようにしていきましょう。

◆ひとこと祈ろう◆
「神様、どれだけ体が衰えても、心を輝かせられるように、今から心を成長させてください。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」

Vamos Esperanza!

2016年2月27日土曜日

神様を恥じる者

おはようございます!

◆今日の聖書◆
「このような姦淫と罪の時代にあって、わたしとわたしのことばを恥じるような者なら、人の子も、父の栄光を帯びて聖なる御使いたちとともに来るときには、そのような人のことを恥じます。」(マルコ8:38)

◆どういうこと?◆
神様の存在を認めたり、祈ることが恥ずかしいと思うことはありませんか?チームの中で祈ることは普通なのに、学校や家では同じように出来ない人はよくいます。

その原因は、まだ神様のことをよく分かっていない、恥ずかしさがあるなど様々です。でも覚えておきたいことは、神様を信じて歩むことは素晴らしいことで、恥ずかしがることは一切ないということです。そればかりか、神様が僕たちに与えてくれた誇るべき権利なのです。

逆に神様へ祈りながら恥じらいを持つのであれば、それは自分の歩みを否定しているようなものでもあります。もしそういう思いを持っているのであれば、日々の祈りの中で確信が与えられるように祈っていきましょう。

◆ひとこと祈ろう◆
「神様、神様をはっきり信じ、普段から神様と関係を誇れる者となれるようにさせてください。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」

Vamos Esperanza!

2016年2月26日金曜日

異性のこと

おはようございます!

◆今日の聖書◆
「ある夕暮れ時、ダビデは床から起き上がり、王宮の屋上を歩いていると、ひとりの女が、からだを洗っているのが屋上から見えた。その女は非常に美しかった。」(2サムエル11:2)

◆どういうこと?◆
思春期になると、異性が気になってくるでしょう。好きな人がいたり、すでに付き合い始めている人もいるかもしれません。

もしそうなら一つ注意しなければいけないことがあります。それは性的な関係です。最近は、結婚前に性的な関係を持つことが当たり前のようになっています。誰もがやっているんだから何が悪いと思うかもしれません。でも考えて欲しいのは、聖書ではこのような関係はとても尊いものであると言っていることです。彼氏彼女になれば関係を持っても良いものではないのです。相手が本当に大切だと言うなら、性的な関係は結婚するまで待ちましょう。

また目標に進む時にも、異性との関係をどのように持っていくかはとても重要となります。欲をきちんとコントロールできなかったり、異性との関係にいつも揺さぶられるのであれば、それは必ずサッカーに影響してくるからです。多くの場合、その影響は良い方向には行きません。目標にたどり着くために、状況を見極め、まっすぐに進めるように、正しい関係を築いていきましょう。

◆ひとこと祈ろう◆
「神様、目標に向けてまっすぐ進めるように、異性や性欲をしっかりコントロールできるように支えてください。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」

Vamos Esperanza!

2016年2月24日水曜日

誰も見てなくても

おはようございます!

◆今日の聖書◆
「しかし、ノアは、主の心にかなっていた。」(創世記6:8)

◆どういうこと?◆
学校のテストでカンニングしたり、コーチが見ていない所で手を抜こうとしたことはありませんか?誰でも大変な状況の中で、抜け道が見えるとそっちに行きたくなる部分があるでしょう。しかも「誰も見ていない」という所が余計にその思いを駆り立てます。みんなはこういう時どうしますか?カンニングはしなくても、練習で手を抜いたりすることはないですか?

神様は僕たちの行動をいつも見ています。そして、行動だけではなく、その心の内側を見ています。だから祈ったり、聖書の話を聞いている時、皆がどう思ってその態度を表しているのか、行動しているかを良くわかっているのです。

神様は、心から神様を大切にして、聖書の言葉を大事にする人を祝福されます。ノアは世界中が悪で満ちた時、一人だけ神様と共に歩んでいました。他に妥協せず、誰も気にしなくても、ノアだけは神様を大切にしていたのです。その結果、世界規模の洪水が起こり、ノアの家族以外は皆滅んでしまいました。僕たちも他の人を気にせず、誘惑に負けず、ただ神様の言葉に歩んでいきましょう。

◆ひとこと祈ろう◆
「神様、誘惑などいっぱいあるけど、目標だけを見て、まっすぐ歩めるようにお守りください。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」

Vamos Esperanza!

2016年2月23日火曜日

尊ぶ者を尊ぶ

おはようございます!

◆今日の聖書◆
「それゆえ、――イスラエルの神、主の御告げだ――あなたの家と、あなたの父の家とは、永遠にわたしの前を歩む、と確かに言ったが、今や、――主の御告げだ――絶対にそんなことはない。わたしは、わたしを尊ぶ者を尊ぶ。わたしをさげすむ者は軽んじられる。」(1サムエル2:30)

◆どういうこと?◆
ミーティングで僕たちは神様と共にいることをよく聞いています。実際に神様も、聖書を通して「あなたと共にいる。」と語っていますし、中にはそのことを経験している人もいるでしょう。それはとても素晴らしいことです。

でも「自分はそんなの経験していない。」と言う人もいるかもしれません。もしそうなら、今日の聖書を見て、自分の心がどこにあるのかを見直してみましょう。神様は「わたしを尊ぶ者を尊ぶ。さげすむ者は軽んじられる。」と語っています。僕たちもよく好きになってくれる人、好きな人は大切にしたり、いつも一緒におり、逆に嫌う人や良い思いを与えてくれない人には近づかない所があるでしょう。神様と僕たちの関係にも同じことが言えるのです。

神様は、神様を大切にし、神様の言葉を自分のものとしてしっかり聞く者を大切にされます。逆に嫌う者、言葉を無視する者は共にいたいと願っても、いることができないのです。もしみんなが神様と共にあり、日々力をもらいたいなら、今日のことを忘れないようにしましょう。

◆ひとこと祈ろう◆
「神様、あなたの言葉を自分のものとして聞きます。僕と共にいて、力を与えてください。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」

Vamos Esperanza!

2016年2月22日月曜日

祈り

おはようございます!

◆今日の聖書◆
「しかし、わたしの願うようにではなく、あなたのみこころのように、なさってください。」(マタイ26:39c)

◆どういうこと?◆
試合に勝てるように祈ったけど勝てなかった。そのような経験が皆あると思います。だからと言って神様はやっぱりいないのでしょうか?

もちろんそんなことはありません。大事なのは、神様は一人ひとりの心を見ていること。祈っていても自分自身が、本当にそうなると神様に信頼していなければ、神様の想いに届くこと難しいでしょう。神様は僕たちの本心を見ます。応えてくれたらラッキーとか、祈るだけで後は自分自身しか頼っていない、また神様のために何もならないなら応えられないのは当たり前なのです。

だから神様が本当にそうさせてくれるとはっきり信じて祈りましょう。また自分のためだけではなく、そのことを通して神様のためになる祈りをしましょう。

◆ひとこと祈ろう◆
「神様、心から信頼して祈ります。僕の願いが神様の願いと一致し、実現しますように。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」

Vamos Esperanza!

2016年2月21日日曜日

プロの人間に必要なもの

おはようございます!

◆今日の聖書◆
「同じように、若い人たちよ。長老たちに従いなさい。みな互いに謙遜を身に着けなさい。神は高ぶる者に敵対し、へりくだる者に恵みを与えられるからです。」(1ペテロ5:5)

◆どういうこと?◆
先週の歩みを振り返ってみて、みんなはどれだけ他の人を助けたり、親切にしましたか?またコーチや学校の先生たちの話を聞いて行動しましたか?

何も思い出せない人もいるかもしれません。また当たり前過ぎて、記憶に残らない人もいるかもしれないでしょう。すでに身に付いているのであれば、今後も他の人を助けていきましょう。まだ身につけてない人は、今のうちに身につけられるように、意識して行動してみてください。

僕たちはよくプロ選手である前にプロの人間であるように教わっています。今日の話はその一歩であり、最低限の部分です。世に出て恥ずかしい者とならない様に行動を変えていきましょう。

◆ひとこと祈ろう◆
「神様、もっと周りを見て、人に親切にできるよう身につけさせてください。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」

Vamos Esperanza!

2016年2月20日土曜日

男らしさ

おはようございます!

◆今日の聖書◆
「「私は世のすべての人の行く道を行こうとしている。強く、男らしくありなさい。あなたの神、主の戒めを守り、モーセの律法に書かれているとおりに、主のおきてと、命令と、定めと、さとしとを守って主の道を歩まなければならない。あなたが何をしても、どこへ行っても、栄えるためである。」(ヘブル12:1b-2)

◆どういうこと?◆
男らしくあることは、男であれば誰もが言われることでしょう。でも実際に男らしくあるとはどう言うことでしょうか?ただ力強く、外見を鍛えるだけではありません。

聖書が教える男らしさとは、神様を大切して生き、神様の言葉に忠実に生き、神様の道に歩むことです。

もし僕たちがこの本当の男らしさを追求していくなら、神様はその道を祝福し、どこにあっても光を放つ存在とされていくのです。

◆ひとこと祈ろう◆
「神様、うわべの男らしさではなく、本当の男らしさを身につけさせて下さい。。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」

Vamos Esperanza!

2016年2月19日金曜日

わなにはまらないために

おはようございます!

◆今日の聖書◆
「それゆえ、神に選ばれた者、聖なる、愛されている者として、あなたがたは深い同情心、慈愛、謙遜、柔和、寛容を身に着けなさい。」(ヘブル12:1b-2)

◆どういうこと?◆
連日、元スポーツ選手が覚せい剤で捕まったというニュースが流れています。彼が現役当時は、みんなに愛されるような存在でしたが、ケガなどが増えていくとプレッシャーが強くなったのか覚せい剤に手を出すようになったようです。最初はパフォーマンスを向上させるために使っていたみたいです。しかしどんどん中毒状態になり、薬から覚せい剤へとより強いものになり、最後には通常の何倍もの量を使用する程になっていました。

僕たちの社会では、能力が高い者を付け狙う存在がいます。彼らは能力が高いゆえにかかえる様々なプレッシャーからの解放などをきっかけにして近寄り、わなにはめて、お金を吸い取ろうとするのです。これは僕たちにも同じ状況へおちいる可能性があることを指します。僕たちも注目をされてくると、必ずそれに目をつけてくる存在が現れてくるでしょう。だから、どう見分け、僕たちを陥れる存在に近づかないようにできるかをしっかり理解しておく必要があるのです。

そのために、僕たちは今だれと関係をつなげているか考えましょう。もしふさわしくない人々と強い関係を持っているなら、それは自分の将来の方向性をねじ曲げてしまう可能性があります。また自分の性格も見つめ直してみましょう。プライドが高くないですか?自己中心になってませんか?これらは僕たちに弱点となっていきます。だから今のうちから、謙遜さや柔和さをしっかり身につけ、目標にまっすぐ進めるようにしていきましょう。

◆ひとこと祈ろう◆
「神様、僕たちをわなにはめる存在を遠ざけてください。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」

Vamos Esperanza!

2016年2月17日水曜日

見えない戦いも走り抜く

おはようございます!

◆今日の聖書◆
「私たちも、いっさいの重荷とまつわりつく罪とを捨てて、私たちの前に置かれている競走を忍耐をもって走り続けようではありませんか。信仰の創始者であり、完成者であるイエスから目を離さないでいなさい。イエスは、ご自分の前に置かれた喜びのゆえに、はずかしめをものともせずに十字架を忍び、神の御座の右に着座されました。」(ヘブル12:1b-2)

◆どういうこと?◆
僕たちはサッカーという競技をしていますが、実際に誰と戦っているでしょうか?目の前にいる相手だけかと考えてみると、それだけではないことがわかります。

まず僕たちは他の選手たちと競い合っています。そこには県内だけでも100チーム以上あり、関東なら500チームを超えるでしょう。チーム内に目を向けても、数十人いる中からスタメンを目指します。選手として成功したいなら、これらの競争を勝ち取っていく必要があります。でもこれは同時に世の中の誘惑や欲、悪に打ち勝っていく戦いでもあるのです。もしどれだけ優れた選手であっても、誘惑に負けるなら、その人生は悲しいものとなります。そうならず栄光を掴み続けたいなら、僕たちはこの見えない戦いにも打ち勝っていかなければなりません。

また僕たちは時間とも競っています。試合時間は決まっているように、僕たちは限りある時間で最大のパフォーマンスをどれだけ出せるかという戦いをしています。そのために普段の歩みもそのパフォーマンスを伸ばしていく必要があるでしょう。時間は何もしなくても、過ぎていくもの。毎日を大切に過ごし、神様と共に歩むことで、その戦いに勝利してくことが可能となるのです。

◆ひとこと祈ろう◆
「神様、勝ち抜いていくために、目に見えない戦いもしっかり意識していけるようにさせてください。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」

Vamos Esperanza!

2016年2月16日火曜日

大きな期待

おはようございます!

◆今日の聖書◆
「どうか、私たちのうちに働く力によって、私たちの願うところ、思うところのすべてを越えて豊かに施すことのできる方に、」(エペソ3:20)

◆どういうこと?◆
みんなの夢は何ですか?プロ選手となり活躍すること、バルセロナなど世界最高峰のチームでプレーすることでしょうか?その夢を実現するために、これからもっと頑張っていきましょう。でもみんなの夢がもしそこで終わりだと思うなら、それはまだ小さな夢と言えます。

ほんの一握りの人しか達成できないような夢が小さいのか?と思うかもしれません。でも神様の持つ僕たちに対する期待はそれ以上のものなのです。ただそのチームにいて活躍することを神様は願ってはいません。それよりも大きな期待を僕たちに持っているのです。その期待とは何でしょうか?それは神様の栄光を受けて世界中に希望を照らすものとなることです。

どんなに一流の選手であっても、世界中に希望を照らしている選手は多くいません。なぜなら神様を知らないからです。彼らの輝きは彗星のように一瞬であり、サッカーが出来なくなると消えてしまいます。でも僕たちは神様がいます。その神様は僕たちが聖書のことばを実践し、最善を尽くすなら、どこでも希望の光を照らすものとしてくれるのです。みんなもぜひその道を歩めるようにしていこう。

◆ひとこと祈ろう◆
「神様、聖書のことばを実践し、最善を尽くして夢を実現させてください。そして夢の実現することで世界中に神様の希望を照らすものとなれますように。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」

Vamos Esperanza!

2016年2月15日月曜日

ウソをつくこと

おはようございます!

◆今日の聖書◆
「だまし取ったパンはうまい。しかし、後にはその口はじゃりでいっぱいになる。」(箴言20:17)

◆どういうこと?◆
今日の例えはウソをつくことについてです。僕たちがウソをつく時には2通りあります。1つはジョークのようにその場を和ませるため。もう1つは利益を生み出すためです。その場を和ませるためなら、悪くはないでしょう。でも利益を生み出すためにウソをつくのであれば、それは問題です。

自分が得するだけで、相手は損を得る。最近は建物で数値をごまかし、その建物が徐々に傾いて大きなニュースになりました。またSNSの書き込みが謝罪会見と違い、信頼を大きく損なってCMや番組全てが取りやめとなった人もいます。
サッカーでいうならファウルされたと見せかける行為があります。これらは成功するなら自分にとって利益となるかもしれません。でも忘れてはならないのは、一度それを覚えると、僕たちの成長は止まってしまうということです。

ウソにより不正に利益をあげることを覚えると、麻薬のように一度はまると抜け出せなくなり、問題が大きくなるまで止まりません。サッカーであるなら、ファウルを取られ、カードが出て、大きくても数試合出場停止くらいかもしれません。でも裏では信用を失い、その後の人生に影響を与えていくことになるのです。だから今のうちから自分の利益のためにウソをつくことをやめましょう。

◆ひとこと祈ろう◆
「神様、ウソをついて欲しいものを手にしたいと思う時に、ウソをつかないでいられる忍耐力と正しい心を与えてください。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」

Vamos Esperanza!

2016年2月14日日曜日

まっすぐな心で

おはようございます!

◆今日の聖書◆
「私の神。あなたは心をためされる方で、直ぐなことを愛されるのを私は知っています。私は直ぐな心で、これらすべてをみずから進んでささげました」(1歴代29:17a)

◆どういうこと?◆
僕たちは今最高のものを目指して進もうとしています。そのために互いに邪魔をし合わず、かえって最高を目指すために励まし合う関係となっていくことを聞いているはずです。

もしこのことが自分のためと分かっていないなら、最高を目指していくことは難しいでしょう。なぜなら最高というのは簡単にたどり着けないもので、今のままでは到底無理なものだからです。僕たちはもっと成長をしなくてはいけません。そのために今やれる最善を尽くすのです。

神様はこのようなまっすぐな心を喜ばれます。そしてまっすぐな心で神様を大切にし、最善を尽くすなら、その人を祝福し、歩みを確かなものとしてくれるのです。だからもう一度今聞いている話を真剣に思い出し、最高を目指すための良い環境に変えていきましょう。

◆ひとこと祈ろう◆
「神様、もっと真剣に最高を目指すために必要なことを考え、良い環境に変えていけるよう知恵を与えてください。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」

Vamos Esperanza!

2016年2月13日土曜日

輝きを増していく

おはようございます!

◆今日の聖書◆
「聖書はすべて、神の霊感によるもので、教えと戒めと矯正と義の訓練とのために有益です。それは、神の人が、すべての良い働きのためにふさわしい十分に整えられた者となるためです。」(2テモテ3:16-17)

◆どういうこと?◆
みんなは、自分が将来光輝くような者となれると本当に信じていますか?そうなるために、今最善をつくしてがんばっていますか?

美しいと言われるダイアモンドも、元々は地中にあり岩の中に混じっており、最初から美しい輝きを放っているわけではありません。地中から掘り出され、選別され、そして専門家によって磨かれてはじめてあの美しい状態になるのです。僕たちも同様です。サッカーにしても、何にしても、どれだけ素質があっても、それを用いることのできる状態にならなければ輝くことはできません。またダイヤモンドは専門家によって磨かれたように、僕たちもより輝かせるために、磨かれる必要があるのです。

コーチたちはその専門家でしょう。でもコーチが磨ける部分はほんのすこしです。では他の部分はどうやって磨くのでしょうか?神様はそれが聖書、つまり神様のことばであると教えています。聖書にはサッカーの技術は一切書いていません。けれど人生のすべてでどう歩むべきかが書かれているからです。だからもっと神様のことばに注目して読んで、より磨かれるように最善をつくしていきましょう。

◆ひとこと祈ろう◆
「神様、これから光輝いていくことができるように、神様のことばを教えてください。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」

Vamos Esperanza!

2016年2月12日金曜日

最後までやりとげるために

おはようございます!

◆今日の聖書◆
「何をするにも、人に対してではなく、主に対してするように、心からしなさい」(コロサイ3:23)

◆どういうこと?◆
なんで勉強しなきゃいけないだろう?どうして毎日同じ基礎練習をするのだろう?そんな風に思う時はありませんか?それらはいつかきっと実がなり、成長へとつながるとわかってはいても、毎日同じ気持ちで真剣にうちこむことは簡単ではありません。

高い意識を持って毎日続けるには、自分がこうありたいと願う先の姿をいつも見続けていくことが重要です。その姿へなりたいと本当に強く思うのであれば、毎日の取り組みの大切さをしっかり理解し、意味あるものととらえて行うことができるでしょう。

それでも辛い時には、自分は一人ではないこと、神様が共にいることを思い出しましょう。そして、自分や周りの人を喜ばせるためだけではなく、神様のためにやってみましょう。神様は僕たちの気持ちを喜び、やりとげる力と想いを与えてくれるからです。このことをいつも心がけて毎日成長していきましょう。

◆ひとこと祈ろう◆
「神様、いつも嫌になりそうなことも、神様のために全力をつくします。力とやりとげる強い想いを与えてください。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」

Vamos Esperanza!

2016年2月11日木曜日

良いコーチ

おはようございます!

◆今日の聖書◆
「イエスは彼に言われた。「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。」(ヨハネ14:6)

◆どういうこと?◆
目標に達するために、良いコーチと出会い、指導を受けることはとても重要です。良いコーチは次にどうすれば良いかを知っており、具体的に教えることができます。また励ましのことばによって力を与えることもできるでしょう。逆に良くないコーチはどうでしょうか?良くないコーチはどれだけ才能を持った選手がいても、その才能を十分に伸ばせず、どうすれば良いか明確に伝えることはできません。そうであれば目標にたどり着くチャンスはますます減ってしまうでしょう。

それでは人生の中全体ではどうですか?良いコーチのもとで指導を受けていますか?僕たちには神様という最高のコーチがいます。でもどれだけ良いコーチに教えてもらっても、その通りにしないで自分を伸ばせない選手がいるように、神様の声に耳をかたむけず、指導を受けようとしないのであれば、僕たちはあらゆる面で目標に達することはできないのです。

聖書にははっきり「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。」と神様のことばを記しています。もし僕たちが神様の指導をしっかり受け止め、取り組むなら、僕たちは目標に向けてまた一歩前進できるのです。

◆ひとこと祈ろう◆
「神様、あなたの教えをしっかり受け止め、もっと成長させてください。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」

Vamos Esperanza!

2016年2月10日水曜日

誠実さ

おはようございます!

◆今日の聖書◆
「私は、全き道に心を留めます。いつ、あなたは私のところに来てくださいますか。私は、正しい心で、自分の家の中を歩みます。」(詩篇101:2)

◆どういうこと?◆
誠実という言葉がありますが、これはまじめで真心をもって物事や人に対するという意味があります。みんなはサッカーや勉強を誠実にやっていますか?そして、それらだけではなく、友達や家族、普段の生活も誠実ですか?
誠実に生きることは、自分をみがき上げて成長するために必要なものです。だからサッカーだけ誠実にやるという一つの部分だけに絞るものではないのです。

ある選手が覚せい剤で逮捕されました。一流選手であり、練習や試合はまじめに取り組んでいたように見えましたが、実際は現役時代から手を出していた可能性もあるようです。彼は大金を手にし、地位と名誉もありました。でも実生活では家族を失い、心は弱い状態だったのです。このような話は今に限らず世界中で聞く話ですが、これらの多くはサッカーは誠実にやっているけど、普段の生活や人との接し方において誠実ではなかった点に原因があります。

一度ついた汚点は簡単に消せるものではなく、代償は大きいです。その道に歩まないようにするために、若い今のうちからどれだけ誠実に取り組んでいたかが重要となります。まじめと言うとあまり良いイメージはないかもしれません。でも何事も真剣に取り組み、人との関係も一つひとつを大切にするなら、神様は喜び、自分の道を確かなものとしてくれるのです。だから毎日の生活の中でどんな小さいことでも良いので真剣にやってみよう。

◆ひとこと祈ろう◆
「神様、目標へ進むためにもっと誠実さを身につけさせてください。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」

Vamos Esperanza!

誠実さ

おはようございます!

◆今日の聖書◆
「私は、全き道に心を留めます。いつ、あなたは私のところに来てくださいますか。私は、正しい心で、自分の家の中を歩みます。」(詩篇101:2)

◆どういうこと?◆
誠実という言葉がありますが、これはまじめで真心をもって物事や人に対するという意味があります。みんなはサッカーや勉強を誠実にやっていますか?そして、それらだけではなく、友達や家族、普段の生活も誠実ですか?
誠実に生きることは、自分をみがき上げて成長するために必要なものです。だからサッカーだけ誠実にやるという一つの部分だけに絞るものではないのです。

ある選手が覚せい剤で逮捕されました。一流選手であり、練習や試合はまじめに取り組んでいたように見えましたが、実際は現役時代から手を出していた可能性もあるようです。彼は大金を手にし、地位と名誉もありました。でも実生活では家族を失い、心は弱い状態だったのです。このような話は今に限らず世界中で聞く話ですが、これらの多くはサッカーは誠実にやっているけど、普段の生活や人との接し方において誠実ではなかった点に原因があります。

一度ついた汚点は簡単に消せるものではなく、代償は大きいです。その道に歩まないようにするために、若い今のうちからどれだけ誠実に取り組んでいたかが重要となります。まじめと言うとあまり良いイメージはないかもしれません。でも何事も真剣に取り組み、人との関係も一つひとつを大切にするなら、神様は喜び、自分の道を確かなものとしてくれるのです。だから毎日の生活の中でどんな小さいことでも良いので真剣にやってみよう。

◆ひとこと祈ろう◆
「神様、目標へ進むためにもっと誠実さを身につけさせてください。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」

Vamos Esperanza!

2016年2月9日火曜日

好きな人だけではなく

おはようございます!

◆今日の聖書◆
「愛は寛容であり、愛は親切です。また人をねたみません。愛は自慢せず、高慢になりません。礼儀に反することをせず、自分の利益を求めず、怒らず、人のした悪を思わず、不正を喜ばずに真理を喜びます。」(1コリント13:4-6)

◆どういうこと?◆
誰か好きな人や仲の良い友達はいますか?僕たちは自分を好意的に思っている人たちと接している時、その人たちに対して優しくしているのではないかと思います。逆に嫌いな人にはどうですか?正反対の行動を自分たちはとっていませんか?

自分によくしてくれる人を大切にするのは当たり前のことです。でもしてくれるから自分もやっているのであれば、それは本当の意味でその人たちを大切にしているとは言えないでしょう。また自分を好意的に思っていない人たちに対して、自分のとっている行動が不親切だったりするなら、相手も僕たちに同じことを返してきます。

聖書は、どんなに嫌うような相手であっても、僕たちの態度や行動はいつも同じにするよう教えています。好意的に思っている人たちはすでに大切にしてくれています。それ以上はありません。でもまだ好意的に思っていない人たちはこれから変わっていく可能性があり、将来良い結果につながる可能性もあるからです。これからは誰でも親切に好きな人と接するのと同じように大切にしていきましょう。

◆ひとこと祈ろう◆
「神様、どんな人でも自分の態度を変えずに、大切に接することができるようにさせてください。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」

Vamos Esperanza!

2016年2月8日月曜日

悪を捨てる

おはようございます!

◆今日の聖書◆
「ですから、あなたがたは、すべての悪意、すべてのごまかし、いろいろな偽善やねたみ、すべての悪口を捨てて、」(1ペテロ2:1)

◆どういうこと?◆
嫉妬はチームを壊すものです。試合に出れなかったり、思うようなプレーをすることができなかったりして、ストレスがたまり陰口などが出てくるなら、それは心が健康な状態とは言えません。

それが積み重なりチームの中で、励ましよりもそれらが多くなっているなら、そのチームは決して良くなっているとは言えないでしょう。僕たちはこのようなネガティブな環境を変えていかないといけません。どうしたら良いのでしょうか?まず僕たちから悪い部分を取り除いていく必要があります。もし体にガンが発見されたら、切除や放射能治療で完全に取り除いていくようにしていきます。なぜならガンは放っておくとどんどんと増え拡がってしまうからです。

同じように、心に少しでも悪が存在するなら、あっという間に拡がり、僕たちの歩みに影響を与えていきます。だから、油断せず、悪を切り離していく必要があるのです。そのためにまず言葉づかいを変えてみよう。相手を大切にし、励ましとなる言葉をかけましょう。また悪に油断を見せないように普段の生活の中もしていきましょう。

◆ひとこと祈ろう◆
「神様、僕たちが悪から完全に離れ、神様と共に歩めますように。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」

Vamos Esperanza!

2016年2月7日日曜日

不安のある人

おはようございます!

◆今日の聖書◆
「心に不安のある人は沈み、親切なことばは人を喜ばす。」(ダニエル10:19)

◆どういうこと?◆
悩みや心配がたくさんある人はいませんか?サッカー、家族、友達、受験、勉強・・・様々ことで気持ちが重くなっていませんか?

心配を沢山持って悩みが増えてくると、ため息をつきたくなり、疲れを覚えてくるでしょう。また悩みが増え続けると、気持ち自体がどんどんと暗くなっていきます。これは僕たちが覚えてしまう悪いくせのようなものです。くせは一度つくと中々直りにくいもので、どんどんと悪い影響を与えてしまうのです。もしこのくせがつき始めているなら、早く直さないといけません。

ではどうすれば良いでしょうか?他の人に悪口を言うのではなく、親切なことばを伝えてみましょう。悪口はことばの通り、悪いもので不安を拡げていくようなものです。逆に親切なことば、知恵のあることばは人に力を与え、その影響は自分にも良い力となって戻ってきます。だから今日1日できるかぎり、周りの人に親切なことばを使ってみましょう。

◆ひとこと祈ろう◆
「神様、自分自信で悪い影響の中に入れることをやめて、喜びの中を歩めるようにことばを変えてください。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」

Vamos Esperanza!

2016年2月5日金曜日

強くあれ

おはようございます!

◆今日の聖書◆
「言った。「神に愛されている人よ。恐れるな。安心せよ。強くあれ。強くあれ。」彼が私にこう言ったとき、私は奮い立って言った。「わが主よ。お話しください。あなたは私を力づけてくださいましたから。」」(ダニエル10:19)

◆どういうこと?◆
試合や試験など、自分にとって良い結果を残さないといけない時、必要以上に体がこわばって自分の力を最大限に発揮できない人はいませんか?

僕たちは緊張すると、真っ白になって考える能力が低下したり、体がこわばって普段通りの動きができなくなります。また試練や問題が起こる時も同じで、ストレスがたまってくると、周りが見れなくなり心に余裕がなくなってきます。僕たちはこれらのように、追い詰められるような状況になると何もできなくなってしまう性質があるのです。

こんな時に次のことばを思い出しましょう。「恐れるな」僕たちは全能の神様を信じてます。だから何も恐れる必要はありません。「神に愛されている」神様の望まれる歩みをする限り、僕たちは神様と共にあります。「安心せよ」どんなことが起きても、すべては神様の支配下にあります。「強くあれ」神様を信じ歩むものは、どんな過酷な状況でも乗り越えていく力を神様から与えられます。この4つのことばをいつも思い出し、祈っていきましょう。

◆ひとこと祈ろう◆
「神様、どんな状況でも神様に愛されている者として、恐れず、安心して、強くいることができますように。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」

Vamos Esperanza!

2016年2月4日木曜日

感謝

おはようございます!

◆今日の聖書◆
「あなたがたのすることは、ことばによると行ないによるとを問わず、すべて主イエスの名によってなし、主によって父なる神に感謝しなさい。」(コロサイ3:17)

◆どういうこと?◆
みんなはどれだけ神様に感謝していますか?サッカーをしている時、試合に勝った時だけですか?

神様は僕たちに全てを与えてくれています。それはサッカーの時だけではありません。僕たちは誰かに助けてもらったら「ありがとう」と感謝しますね?助けてくれた人にお礼を言うのは当たり前のことです。それでは神様に対してお礼は伝えているでしょうか?イエス・キリストを送ってくれた父なる神様は、どんな時もことばや行動などになんでも、イエス・キリストの名で行い、感謝してほしいと願っています。

神様はそれをみて僕たちの歩みを喜び、祝福をしてくれるのです。だから、毎日神様に感謝していくこと、どんなことでも神様のためにイエス・キリストの名に恥じないようことばや行動をしていこう。

◆ひとこと祈ろう◆
「神様、いつも助けてくれてありがとう。毎日感謝を忘れず、イエス・キリストの名に恥じないことばや行動をしていけますように。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」

Vamos Esperanza!

2016年2月3日水曜日

心を落ち着かせよう

おはようございます!

◆今日の聖書◆
「しかし、私は主にあって喜び勇み、私の救いの神にあって喜ぼう。」(ハバクク3:18)

◆どういうこと?◆
僕たちの感情はいつも上がったり、下がったりとジェットコースターのように日々変化しています。特にサッカーをしている時であれば、どんなに平常心をよそおっていても、ゴールを決めると喜び、失点やミスが続くとイライラしてくるでしょう。

このことから僕たちの感情は、周りで起こる出来事にいつも左右されているということがわかります。これは僕たちがこの周りで起こる出来事によって感情が左右されていくなら、感情は一定せず、心に落ち着きが保てない状態、喜びが保てない状態が続くことになります。

僕たちは自分自身で喜びを常に感じながら歩むことはできないのです。でも聖書は神様ならそれが出来る。神様と共に歩むなら喜びと共に歩むことができると教えているのです。もし自分がイラついている、落ち着きがなくなっていると思ったら、まず神様の前に静まり、祈ってみましょう。プレー中であるなら、スローインやファールでボールが止まった時に、短い間でも良いので目を閉じて、短く祈りましょう。

◆ひとこと祈ろう◆
「神様、イラつきを抑えて、心に平安と喜びを与えてください。怒りに満ちた心にならないように助けてください。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」

Vamos Esperanza!

2016年2月2日火曜日

支え

おはようございます!

◆今日の聖書◆
「人がその友のためにいのちを捨てるという、これよりも大きな愛はだれも持っていません。」(ヨハネ15:13)

◆どういうこと?◆
家族の助けがなければ、僕たちはサッカーを続けることが難しいです。ユニフォーム、シューズ、会費など、続けていくためには多くの費用がかかります。僕たちはバイトなどまだできない年齢だったり、できる時間がなく、どうしても家族に頼らなければならないでしょう。学校の部活のみなら、そこまで費用はかからないかもしれません。でも目標に向かうために必要だと思うからこそ、家族は支えてくれるのだと思います。

大きな代価を払ってでも支えようとしてくれるのは、僕たちを家族が大切に想ってくれているからです。僕たちを価値のあるものと見てくれて、大切に育ててくれているのです。みんなはこのことを感謝していますか?

普段の生活では、あまり気づかない部分かもしれません。でも僕たちがサッカーを続けられることは、支えられているからこその結果なのです。僕たち一人ひとりは大切な存在です。そのことをしっかりと忘れないようにしましょう。そして、神様と家族にいつも感謝していきましょう。

◆ひとこと祈ろう◆
「神様、家族を与えてくれてありがとう。いつも支えてくれる家族が守られますように。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」

Vamos Esperanza!