2011年8月18日木曜日

混乱ではなく、平和の神

おはようございます!再開まであと3日。宿題はみんな終わってるはずだよね…。徹夜で終わらせるなんてことがないようにやろう!

◆今日の聖書◆
それは、神が混乱の神ではなく、平和の神だからです。 (第一コリント14:33)

◆どういうこと?◆
教会にはたくさんの人が集まっています。パウロがいた頃も同じで多くの人が集まるようになりました。しかし、短期間で増えたので、神様の事など大切な部分を全員に伝えられず混乱して、様々な問題が起こったようです。パウロは問題を解決できるようにと手紙を書いて教えました。

みんなは真実よりうその方が簡単に増え拡がりやすい事を知っていますか?真実は一つしかありませんが、うそはいくらでも自分で作る事ができるからです。この世界には沢山のうそがあります。だから、真実を見つけて行くことは難しいかもしれません。でも、本当の平和の中に歩みたいなら、ボクたちはいつも真実の神様と一緒に歩むことが必要です。だからこれからは混乱に振り回されないで神様をしっかりとみて歩んでいこう。

◆ひとこと祈ろう◆
神様、周りにある沢山の嘘に振り回されないようお守りください。神様だけを見て歩めますように。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン

Vamos Esperanza!

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