2011年3月6日日曜日

どこにいっても主を認める

おはようございます!2年生は昨日は残念だったけど、とても貴重な経験だったね。今日は気持ちを入れ替えて、信じて勝利しよう!

◆今日の聖書◆
彼は夕暮れ時、女たちが水を汲みに出て来るころ、町の外の井戸のところに、らくだを伏させた。そうして言った。「私の主人アブラハムの神、主よ。きょう、私のためにどうか取り計らってください。私の主人アブラハムに恵みを施してください。(創世記24:11-12)

◆どういうこと?◆
アブラハムのしもべは今、大切な使命が与えられました。そこで彼は、具体的に行動を起こしました。


彼が、まず第一に取り組んだのは、祈る事でした。アブラハムのしもべとして、彼はアブラハムから祈ることも学んだのです。


聖書にはこうあります。
「あなたの行く所どこにおいても、主を認めよ。そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる。」(箴言3:6)


あなたは、何かを始める時、祈っていますか?もし、みんなが卒業して、たとえエスペランサから離れていったとしても、その行く先々で神様を見上げて祈ってください。


そうすれば、神様はあなたの道を、まっすぐにしてくださいます。

◆考えてみよう◆
自分で祈ったことはありますか?なんでも自分の心にあることを、ひとこと祈ってみよう。

◆ひとこと祈ろう◆
「神様、どこにいってもあなたを信じます。私の道をまっすぐにしてください。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」

どこにいっても、神様は味方です!
Vamos Esperanza!
チャプレン佐藤

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