2011年11月28日月曜日

わたしの民がみずから

おはようございます!

◆今日の聖書◆
わたしの名を呼び求めているわたしの民がみずからへりくだり、祈りをささげ、わたしの顔を慕い求め、その悪い道から立ち返るなら、わたしが親しく天から聞いて、彼らの罪を赦し、彼らの地をいやそう。(第2歴代誌7:14)

◆どういうこと?◆
これは、ソロモン王の祈りに対する神様の答えです。ソロモンは、イスラエルの民とその国の繁栄のために祈りました。すると神様は、まず祈っている民自身が悔い改めて立ち返るなら、祈りを聞き、罪をゆるし、その地をいやそう、と約束されました。家族や学校のため、友人のため・・・と祈る時、神様はまず自分自身の心に光を当てられるのです。

◆ひとこと祈ろう◆
「神様、ボクの中に高ぶった思いや隠されている罪がないか教えてください。そして、家族や友人、この国と世界がいやされますように。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」

Vamos Esperanza!

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