おはようございます!
◆今日の聖書◆
その期間が終わったとき、私、ネブカデネザルは目を上げて天を見た。すると私に理性が戻って来た。それで、私はいと高き方をほめたたえ、永遠に生きる方を賛美し、ほめたたえた。(ダニエル4:34)
◆どういうこと?◆
ネブカデネザル王は神様に従うように忠告されていました。しかし、彼はその忠告には従わず、その結果、彼は追い出され、理性を失い、動物のような生活をするはめになったのです。
しかし、その期間が終わり、彼が目を上げて天を見たとき、彼は理性を取り戻し、神様をほめたたえました。栄華を極めたネブカデネザル王はその両方の道を体験し、どちらが素晴らしいかを知ったのです。
僕たちも好きなように生きる道と神に従う道が目の前にあります。どちらを選ぶのも自分次第。しかし、道を選択する時、王が何を語り、祝福をどのように得たのかを思い出しましょう。
◆ひとこと祈ろう◆
「神様、どんな中でも、僕にとって最善の道を教えてください。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」 Vamos Esperanza!
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