2016年6月25日土曜日

聖書を教えている理由

◆今日の聖書◆
みことばを宣べ伝えなさい。時が良くても悪くてもしっかりやりなさい。寛容を尽くし、絶えず教えながら、責め、戒め、また勧めなさい。(第二テモテ4:2)

◆どういうこと?◆
エスペランサは皆が人格的にも成長する事を願っています。これは誰もが願う事でしょう。だけど他と決定的に違う部分があります。

その違いは、いつも神様の言葉である聖書を土台にしているという事。チームが大きくなり、数々の勝利を手にでき、人工芝のグラウンドが与えられた事がすべて偶然起こったものだとは考えていません。全ては神様が導いてくださり、祝福してくれている結果です。 この祝福を皆にも体験して欲しい、そして人として成長して欲しいと願っているのです。

聖書を読む事は、その成長への第一歩であり、欠かせないもの。だから毎日読んで、自分のものとしていきましょう。

◆ひとこと祈ろう◆
「神様、ボクに普段では聞けない、神様のことを伝えてくれてありがとう。もっとあなたの事を知って成長できますように。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」 Vamos Esperanza!

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