2016年6月21日火曜日

祝福から離れないために

おはようございます!

◆今日の聖書◆
信仰の創始者であり、完成者であるイエスから目を離さないでいなさい。イエスは、ご自分の前に置かれた喜びのゆえに、はずかしめをものともせずに十字架を忍び、神の御座の右に着座されました。(ヘブル12:2)

◆どういうこと?◆
勝利は喜ばしい事です。でもその中で忘れて欲しくない事があります。それはここまで祝福してくれた事に目を留めて感謝する事。僕たちは意識的に思い出さないと、すぐに忘れてしまいます。

試合後に祈る事ありますよね?これは神様への感謝であり、覚えるためです。本当ならばどんな時でも自分でやるべき事です。だから、これからはチームとしてだけではなく、自分で毎回感謝の祈りをするように心がけていきましょう。

これはサッカーに限った事ではありません。 願う時にだけ祈るのではなく、叶えられた時やそうでなかった時でも、いつも神様に目を留めて感謝を捧げることを忘れないようにしていこう。

◆ひとこと祈ろう◆
「神様、祝福を感謝します。いつも感謝して歩めるようにしてください。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」
Vamos Esperanza!

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