おはようございます!
◆今日の聖書◆
自分を卑しくし、死にまで従い、実に十字架の死にまでも従いました。(ピリピ2:8)
◆どういうこと?◆
謙遜と競技は、常に相反する存在と言えます。 謙遜とは自分を天才やエリートのように特別扱いしない事。サッカーでは活躍すればする程、注目を浴びて周囲は特別扱いします。そうなると自分に特別な意識を持つ事はないでしょうか?
イエス・キリストは神でありながら、罪人として見下され、十字架にかかりました。イエスは自分を特別扱いしなかったのです。その結果、よみがえり、今は再び神の座にいます。
成長には謙遜さが欠かせません。もし自分がエリートのように感じているなら、それは無意味でありその先はないでしょう。そうなる前に自分は特別な存在ではない事を認めていきましょう。
◆ひとこと祈ろう◆
「神様、いつも目立とうとしてしまうけど、イエス様のように高ぶらないで、自然でいられるように心のコントロールを教えてください。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」 Vamos Esperanza!
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