2015年2月19日木曜日

野の草

おはようございます!

◆今日の聖書◆
きょうあっても、あすは炉に投げ込まれる野の草さえ、神はこれほどに装ってくださるのだから、ましてあなたがたに、よくしてくださらないわけがありましょうか。信仰の薄い人たち。(マタイ6:30)

◆どういうこと?◆
大自然に出てその美しさや偉大さに感動したことはありますか?野に咲く花や木々、空の鳥や動物や小さな虫たちや、海や小川や森など、大自然のすべてが互いに関わり合いながら調和を保っている様子に目を輝かせたことはありますか?


忙しすぎて、自分を見失いそうになることはありませんか?そういう時は、神様が直接作られた自然に目を向けてみましょう。何気なく見過ごしてしまっている一つ一つの中にも、神様の愛とすばらしさが刻み込まれています。神様がどんなに小さな生き物に対しても、これほどまでに良くしてくださっている。そのことに目が開かれるなら、自分の心も満たされていくのを感じるでしょう。

ボクたちは、この神様に信頼して歩むのです。

◆ひとこと祈ろう◆
「神様、忙しくて自分を見失うことがないように、いつもあなたのわざに目を留めさせてください。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」

Vamos Esperanza!

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