2013年6月3日月曜日

みんなが気がつくために

おはよう!

◆今日の聖書◆
ああ、神が奪い取ろうとするとき、だれがそれを引き止めることができようか。だれが神に向かって、「何をされるのか」と言いえよう。(ヨブ9:12)

◆どういうこと?◆
ボクたちは、今全国レベルのチームへ一歩ずつ確実に進んでいます。でも僕たちは自分の力のみでここまで来たわけではありません。みんながいつも試合をしているとき、グラウンドの周りや遠く離れた場所でずっと祈っている人がいます。勝った時、負けた時もみんながベストを尽くして戦えるように、ずっと祈ってくれている人、目には見えない場所で支えてくれる人がたくさんいるのです。

同じように神様は目には見えないけどイエス様を十字架にかけてまで僕たちを支え、サッカーという目標、喜びを与えてくれました。でも、それを無視するなら、神様は気が付かせるため、みんなが望んでいないことをすることがあるのです。感謝=勝利、感謝しない=敗北ではありません。でも、神様を覚えていつも歩むなら、そこに成功が必ずあり、無視するなら、すべてが無くなっても文句は言えないのです。だから、今のようにうまくいくときこそ、自分中心にならないように注意していこう。

◆ひとこと祈ろう◆
「神様、いつも支えてくれてありがとう。これからもずっと成功の道を進めるように、自分中心にならないように守ってください。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン」

Vamos Esperanza!

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