2013年6月19日水曜日

歩みはよろけない

おはようございます!

◆今日の聖書◆
正しい者の口は知恵を語り、その舌は公義を告げる。心に神のみおしえがあり、彼の歩みはよろけない。(詩篇37:30-31)

◆どういうこと?◆
みんなは聖書や神様のことをどれくらい知っていますか?
サッカーにルールがあって、そのルールにしたがってプレーをしていますが、同じように聖書には僕たち人が生きる上で大事なルールや知恵がたくさん書かれています。
あまり知られていないかもしれませんが、僕たちの住む日本の憲法も実は聖書のアイデアが基礎となっていたりもするくらい、生活の中に自然と神様の知恵が存在しているのです。

だから、もしみんなが聖書を神様の言葉と信じ、毎日真剣に読むなら、僕たちは毎日知恵を吸収し、賢くなっていきます。
そして神様の言葉を大事にして生活に活かすなら、その歩みは神様に喜ばれ、祝福の中を毎日歩けるのです。

◆ひとこと祈ろう◆
「神様、毎日聖書を真剣に読んで、もっと賢い人の歩み方ができるようにしてください。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン」

Vamos Esperanza!

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