おはようございます!
◆今日の通読◆
https://goo.gl/r5ntNJ
種を蒔く人が種蒔きに出かけた。蒔いていると、ある種が道端に落ちた。すると、鳥が来て食べてしまった。また、別の種は土の薄い岩地に落ちた。土が深くなかったのですぐに芽を出したが、日が昇るとしおれ、根づかずに枯れてしまった。また、別の種は茨の中に落ちた。すると、茨が伸びてふさいでしまったので、実を結ばなかった。また、別の種は良い地に落ちた。すると芽生え、育って実を結び、三十倍、六十倍、百倍になった。(マルコ4:3-8)
◆どういうこと?◆
良い実を豊かに実らせるためには、まず種をどんな場所にまくかが重要です。ここでは4つの種のたとえ話が出てきます。道端や、岩地や、いばらに囲まれた場所にまかれた種は、実を結びません。でもよく耕された良い地にまかれた種は100倍の実を結びます。豊かな実を実らせる人生を送るために、素直な心でみことばを受け取る人になろう。
◆ひとこと祈ろう◆
神様、良い心でみことばを受け取れますように。信じます。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン
Vamos Esperanza!
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