2018年12月24日月曜日

いのちがけで届けられた愛

おはようございます!

◆今日の通読◆
https://goo.gl/6a3fWe

あなたがたは用心していなさい。人々はあなたがたを地方法院に引き渡します。あなたがたは、会堂で打ちたたかれ、わたしのために、総督たちや王たちの前に立たされます。そのようにして彼らに証しするのです。(マルコ13:9)

◆どういうこと?◆
イエス様は、僕たちに究極の愛とはどのようなものであるかということを示してくれました。それは、「愛する者のためにいのちを捨てる」ということです。これよりも大きな愛はありません。そしてこの愛に突き動かされて、イエス様の姿にならって、命がけで愛を実践してきた方々の尊い働きがなければ、僕たちのところに福音は届けられませんでした。日本でも、信仰のゆえに迫害され、拷問を受け、殉教(犠牲となって死んでしまうこと)して行った人たちがたくさんいるのです。それほどまでに大切に届けられたこの福音のメッセージを無駄にしないように歩んでいこう。

◆ひとこと祈ろう◆
神様、いのちがけの愛を感謝します。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン

Vamos Esperanza!

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