おはようございます!
◆今日の聖書◆
そこで、神である主は女に仰せられた。「あなたは、いったいなんということをしたのか。」女は答えた。「蛇が私を惑わしたのです。それで私は食べたのです。」(創世記3:11-13)
◆どういうこと?◆
悪い事をした時、自分が悪かったと認める事が出来ますか?それとも、すぐに人のせいにして、自己正当化していませんか?
この様に人は悪い事をする時、自分を認められず、かえって出来事を隠そうとする弱さを持っています。しかし、認めない事や隠す事は自分の成長を止めるのと同じです。
悪い事を素直に認め、自分自身に目を向けるのは勇気のいることです。まずその事を決意して、神様が勇気を与えてくれるようにお祈りしましょう。
◆ひとこと祈ろう◆
「神様、いつも人のせいにばかりしていてごめんなさい。これから勇気を出して自分に目を向けていく事が出来るように助けてください。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」 Vamos Esperanza!
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