2012年11月10日土曜日

目を離さず、祝福を忘れない

おはようございます!

◆今日の聖書◆
信仰の創始者であり、完成者であるイエスから目を離さないでいなさい。イエスは、ご自分の前に置かれた喜びのゆえに、はずかしめをものともせずに十字架を忍び、神の御座の右に着座されました。(ヘブル12:2)

◆どういうこと?◆
この週末はエスペランサにとって、とても大事な試合が続きます。ボクたちはそれらに向けてベストな練習をしてきました。そして、聖書のことばを通して、多くのはげましも与えられ、霊肉共にベストなコンディションで試合に望めるでしょう。だから、試合でもこれまで通り最善を尽くし、サッカーできる喜びを神様に感謝しながらプレーして欲しいと思います。

でも試合が終わったあとも神様がしてくださったことをしっかり覚えて感謝することを忘れないでください。ボクたちはそのように意識的に覚えていかないと、すぐに神様の祝福を忘れてしまうからです。神様を忘れ、離れることは、祝福から離れてしまうことと同じです。また、目的を見失って歩むのと同じとも言えます。だから、試合前だけではなく、終わった後も感謝して祈っていこう。そして、いつも神様のしてくださる事を忘れないようにいこう。

◆ひとこと祈ろう◆
「神様、あなたの祝福を感謝します。してくれた事を忘れないで、いつも神様のそばを歩めるようにしてください。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」

Vamos Espreanza!

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