2018年8月23日木曜日

永遠の福音

おはようございます!

◆今日の通読◆
https://goo.gl/PuAee5

◆今日の聖書◆
また私は、もう一人の御使いが中天を飛ぶのを見た。彼は地に住む人々、すなわち、あらゆる国民、部族、言語、民族に宣べ伝えるために、永遠の福音を携えていた。(黙示録13:8-10)

◆どういうこと?◆
ここに「永遠の福音」という言葉が出てきます。「福音」とは「良い知らせ」のことです。聖書でこの良い知らせとは、イエス・キリストが救い主としてこの地に来られたということを指します。イエス・キリストは、神であられる方なのに、そのあり方を捨てられないとは考えないで、人と同じ姿をとり、僕たちと同じように地上で生活されました。それだけでなく、僕たちのすべての罪を背負って、身代わりとして十字架にかかって死んでくださいました。そして死からよみがえり、死そのものにも勝利されました。

この方を信じれば救われます。これこそがこの世の終わりにあっても輝く永遠の福音なのです。

◆ひとこと祈ろう◆
神様、あなたを信じ続けます。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン

Vamos Esperanza!

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