2018年8月20日月曜日

神をおそれる

おはようございます!

◆今日の通読◆
https://goo.gl/eBdzUL

◆今日の聖書◆
そのとき、大きな地震が起こって、都の十分の一が倒れた。この地震のために七千人が死んだ。残った者たちは恐れを抱き、天の神に栄光を帰した。(黙示録11:13)

◆どういうこと?◆
地震や水害など、様々な天災が起こっています。今も苦しんでいる方々、助けを必要としておられる方々がおられます。異常気象が進み、世界がこれからどうなっていくのか不安に思っている人も多いでしょう。

聖書には、この世の終わりには様々な災害が起こると預言されています。実際にそのような事態になった時、僕たちはどのように受け止めたらよいのでしょうか。

ここでは、大きな地震で7000人もの人が亡くなった後、残った人々は「恐れを抱き、天の神に栄光を帰した」とあります。神が神であられることを認め、神の前にへりくだっていくこと。そこから全てが始まっていくのです。

◆ひとこと祈ろう◆
神様、あなたこそ神であられます。へりくだります。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン

Vamos Esperanza!

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