2018年8月22日水曜日

忍耐と信仰

おはようございます!

◆今日の通読◆
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◆今日の聖書◆
・・・ほふられた子羊のいのちの書にその名が書き記されていない者はみな、この獣を拝むようになる。耳のある者は聞きなさい。,捕らわれの身になるべき者は捕らわれ、剣で殺されるべき者は剣で殺される。ここに、聖徒たちの忍耐と信仰が必要である。(黙示録13:8-10)

◆どういうこと?◆
いけにえの子羊として僕たちのために死んでくださったイエス様を信じた者は、「いのちの書」に名前が記され、永遠のいのちが与えられています。しかし、この世の終わりには、サタンから権威を与えられた「獣」に従う者が支配する世の中がある期間続き、大変な忍耐が強いられます。この期間、悪魔に従う者たちには666という刻印が押され、その者たちだけが売り買いを許され、獣の像を拝まない者は殺されてしまうというのです。

神は言われます。「死に至るまで忠実でありなさい」どんな困難の中でも信じ続けよう。

◆ひとこと祈ろう◆
神様、あなたを信じ続けます。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン

Vamos Esperanza!

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