2014年11月3日月曜日

目を離さず、感謝を忘れない

おはようございます!

◆今日の聖書◆
信仰の創始者であり、完成者であるイエスから目を離さないでいなさい。イエスは、ご自分の前に置かれた喜びのゆえに、はずかしめをものともせずに十字架を忍び、神の御座の右に着座されました。(ヘブル12:2)

◆どういうこと?◆
昨日は素晴らしい試合内容で、トップチームがリーグ最終節を勝利で飾り、優勝と神奈川県1部への昇格を決めることが出来ました!たくさんの応援に囲まれて、クラブ全体でこの瞬間を祝い、共有することが出来て、本当に嬉しいです。

この様に勝利に酔いしれるのは素晴らしいことですが、それと同時に忘れて欲しくないのは、いつも神様の与えてくれた祝福にしっかりと目を留めて感謝することです。ボクたちはそのように意識的に覚えていかないと、すぐに神様の祝福を忘れてしまうからです。神様を忘れ、離れることは、祝福から離れてしまうことと同じです。また、目的を見失って歩むのと同じとも言えます。だから、昨日のように試合前だけではなく、終わった後も感謝して祈るのです。

これはサッカーに限ったことではありませんね。 ボクたちは、何かを願う時にだけ神様に祈るのではなく、願いが叶えられた時やそうでなかった時でも、いつも神様に目を留めて感謝を捧げることを忘れないようにしていこう!

◆ひとこと祈ろう◆
「神様、あなたの祝福を感謝します。してくれた事を忘れないで、いつも神様のそばを歩めるようにしてください。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」

◆特別に祈ろう◆
「神様、トップチームのリーグ優勝&県1部昇格を心から感謝します!U-15高円宮杯関東大会も全国に向けて良い準備が出来ますように。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」

Vamos Esperanza!

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