2014年5月12日月曜日

罪責感からの救い

おはようございます!

◆今日の聖書◆
もし一般の人々のひとりが、主がするなと命じたことの一つでも行い、あやまって罪を犯し、後で咎(とが)を覚える場合・・・その罪のためのいけにえの頭の上に手を置き、全焼のいけにえの場所で罪のためのいけにえをほふりなさい。(レビ4:27−28)

◆どういうこと?◆
この箇所は罪を意識した時のための律法の教えです。律法は罪がなんであるかを示すだけでなく、その救済のための儀式についても細かく規定しています。

さてここで、神様は罪責感についても救済が必要だと語っています。罪責感が正しく処理されないままでいると、心は病み、疲れ、痛み、苦しみます。神様の前で祈る時、いやされ、きよめられるのです。

◆ひとこと祈ろう◆
「神様、あなたの思いから離れて罪を犯すと、心は罪責感で苦しくなります。でも、そんな時こそイエス様の愛に気付いて悔い改めて前進出来ますように。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」

◆特別に祈ろう◆
「神様、今日もT君と一緒にいてください。そして体をいやし、試練を乗り越える力と勇気、心に平安と希望を与えてください。
イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」

Vamos Esperanza! Vamos T!

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