2014年5月11日日曜日

たましいをいやしてください

おはようございます!

◆今日の聖書◆
私は言った。「主よ、あわれんでください。私のたましいをいやしてください。私はあなたに罪を犯したからです。」(詩篇41:4節)

◆どういうこと?◆
この詩を書いたダビデはすばらしい信仰の人でしたが、この時の彼は病気で床に伏し、とても恐れていました。そして神様に心をさぐられて不安になっていました。なぜなら罪から来る傷があったのです。彼はいやしてくださいと祈りました。この祈りは神様の耳に届く真実な祈りでした。

罪の意識はなかなか消えず、苦しい時があります。そんな時、心は不安になります。心からの祈りができなくなったりします。でもそんな時こそ、何よりもまず神様にすべてを告白していやしていただく時なのです。

◆ひとこと祈ろう◆
「神様、ひょっとしたら何かの罪のせいで疲れているのかも知れません。その事を示してください。そして、その罪から来る汚れを、洗い流してください。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」

◆特別に祈ろう◆
「神様、今日もT君と一緒にいてください。そして体をいやし、試練を乗り越える力と勇気、心に平安と希望を与えてください。
イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」

Vamos Esperanza! Vamos T!

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