2012年5月24日木曜日

主を神とする民

おはようございます!

◆今日の聖書◆
幸いなことよ。主をおのれの神とする、その国は。神が、ご自身のものとしてお選びになった、その民は。(詩篇33:12)

◆どういうこと?◆
サッカー選手は、多くの人に影響を与えます。有名になればなるほど、あこがれの対象にもなるし、批判を受ける対象にもなります。

ボクたちの生活は、ボクたちが思っているよりもずっと、まわりの人に対する影響力を持っているものです。特にボクたちが神様を知っていると言う時、まわりの人は、ボクたちが何を信じ、何を言い、何を行動するのかに、注目しているのです。

日本という国が、主を自分自身の神様とするには、まず、今先に神様のことを知る事が出来たボクたちが、まわりの方々に伝えていく使命があります。それは、ボクたちの毎日のふるまいを通してです。ボクたちが毎日、喜びにあふれて忠実に歩んでいる時、ことばで語る以上の説得力をもって、ひとびとにイエス様の素晴らしさを伝える事が出来るようになるのです。

◆ひとこと祈ろう◆
「神様、この国を作り替えてください。そのためにボクを用いてください。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」

Vamos Esperanza!

0 件のコメント:

コメントを投稿