2011年6月19日日曜日

3000人が救われる

おはようございます!今日は「父の日」です。この機会を用いて、お父さんに感謝を表わそう!

◆今日の聖書◆
そこで、彼のことばを受け入れた者は、バプテスマを受けた。その日、3000人ほどが弟子に加えられた。そして、彼らは使徒たちの教えを堅く守り、交わりをし、パンを裂き、祈りをしていた。(使徒の働き2:41-42)

◆どういうこと?◆
イエス様がよみがえられて天に上った後、弟子たちはイエス様のことを証しして人々に語りました。それにより、1日で3000人というたくさんの人々が救われて、エルサレムに教会が誕生しました。そしてこの3000人の人々は毎日集まって讃美をしたり愛の交わりをしたりしていました。この大規模で、様々な職業や立場、性格の人たちが集まっている愛の交わりはとても大きなインパクトがあり、それに引き付けられて、さらに救われる人々がたくさん起こりました。教会の交わりと証しは、町の人々が素通りできないほどの魅力あるものとなったのです。これはまさに、神様の計画だったのです。

◆ひとこと祈ろう◆
「神様、ボクたちも神様を信じています。この3000人の教会のように、ボクたちを魅力的な共同体にしてください。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」

Vamos Esperanza!

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