2011年8月10日水曜日

仲直りしよう

おはようございます!アルゼンチン組はもう少しで到着ですね。色んなものを吸収していこう!日本に残っているみんなも暑さにまけないで今日も充実した一日にしていこう!

◆今日の聖書◆
だから、祭壇の上に供え物をささげようとしているとき、もし兄弟に恨まれていることをそこで思い出したなら、供え物はそこに、祭壇の前に置いたままにして、出て行って、まずあなたの兄弟と仲直りをしなさい。それから、来て、その供え物をささげなさい。(マタイ5:23-24)

◆どういうこと?◆
神様に従って生きようとする時、もし家族や友達、先生などボクたちの周りにいる人とケンカしたり、仲が良くない状況にあるなら、まずその人と仲直りをしよう。

神様はボクたちみんなを愛していて、ボクたちも同じように他の人を大切にしてほしいと願っています。だから、神様はそんなボクたちが他の人に冷たくあたったり、大切にしない、愛さない状況を見て喜びません。

あなたの周りに仲良くできない、大切にできないと思うような人はいますか?もしいるなら、イエス様にそのわるい関係を変えてもらえるようお祈りしよう!そして、一歩ふみだそう!

◆ひとこと祈ろう◆
「神様、どうかボクの嫌いな人、苦手な人(できればその人の名前を言う)を大切にできるように助けてください。あなたが喜ぶ人になれるようにしてください。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」

Vamos Esperanza!

2011年8月9日火曜日

和解の努めを

おはようございます!今日からアルゼンチン研修ですね!!(でも参加する人はたぶんこのメールを見ないよね??)残された一人一人も、参加するメンバーに負けない意識でこの夏を過ごそう!!

◆今日の聖書◆
神は、キリストによって、私たちをご自分と和解させ、また和解の務めを私たちに与えてくださいました。(第2コリント5:18)

◆どういうこと?◆
イエス様は、ボクたちの身代わりとして十字架で死んでくださいました。イエス様が、ボクたちと神様との間を取り持ってくださったので、ボクたちはふたたび神様と交われる(祈ったり、神からの力を受けたり)出来るようになりました。

世の中には、断絶した関係がたくさんあります。

イエス様によって神様との関係が回復したボクたちは、世の中のすべての関係を修復するための務めが与えられています。

自分の身近なところで、あなたが間を取り持つことが出来る関係はありますか?

◆ひとこと祈ろう◆
「神様、あなたはすべての関係を回復できます。どうかボクを用いて、必要としている人の所へ届くことが出来ますように。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」

Vamos Esperanza!

2011年8月8日月曜日

御子によって

おはようございます!エスペランサは今日からしばらくの夏休みです!!
あんまりダラダラするなよ!怪我や事故やトラブルがなく、楽しくて有意義な夏になりますように!!

◆今日の聖書◆
なぜなら、神はみこころによって、満ち満ちた神の本質を御子のうちに宿らせ、その十字架の血によって平和をつくり、御子によって万物を、御子のために和解させてくださったからです。地にあるものも天にあるものも、ただ御子によって和解させてくださったのです。(コロサイ1:19-20)

◆どういうこと?◆
罪は神様とボクたちとの関係を破壊しました。
そして、人と人の関係を破壊しました。
さらに、ボクたち自身の存在を深く傷つけました。

イエス様による救いは、まず私たちと神様の関係を回復しました。
その関係が深まるにつれ、私たちの存在もあるべき姿に回復していきます。

そして私たちの人間関係もいやされ変えられていくのです。

◆ひとこと祈ろう◆
「神様、ボクたち自身の存在や、人間関係をいやしてくださるのは、イエス様の救いだけです。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」

Vamos Esperanza

2011年8月7日日曜日

唯一の仲介者

おはようございます!!

◆今日の聖書◆
神は唯一です。また、神と人との間の仲介者も唯一であって、それは人としてのキリスト・イエスです。(第1テモテ書2:5)

◆どういうこと?◆
ボクたち人間は、罪を犯したので神様から切り離されてしまいました。

でも、そんなボクたちのために、神ご自身であるイエス・キリストが、人間となってこの世界に生まれてくださいました。

そして、十字架で人の罪の身代わりとなって死んでくださいました。

こうしてイエス様は、神様とボクたちとの間を取り持ってくださったのです。

だから、ボクたちは神様ご自身との関係が修復され、生きがいをもって歩むことが出来るのです。

◆ひとこと祈ろう◆
「神様、イエス・キリストの十字架の愛によって、あなたとの関係が修復されました。どうか、もっともっとあなたと交わりを持つことができますように。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」

Vamos Esperanza!

2011年8月5日金曜日

心の一新によって

おはようございます!!

◆今日の聖書◆ 
この世と調子を合わせてはいけません。いや、むしろ、神のみこころは何か、すなわち、何が良いことで、神に受け入れられ、完全であるのかをわきまえ知るために、心の一新によって自分を変えなさい。(ローマ12:2)

◆どういうこと?◆
ボクたちは自分を変えることが出来るんです。

それは「心の一新によって」です。

つまり、モノの見方や、考え方を、自分の決意によって変えるのです。

心・・・つまり思考の領域が変われば、行動も変わります。間違いありません。

だから、プロの選手になりたい人は、「自分は必ずプロになる」と確信して心を一新してみてください。毎日の行動が変わって、本当にプロになれるのです。

この世で充実した人生をおくりたいと思う人は、神のことばを信じて自分の心を一新してください。そうすれば毎日の生活が見違えるように充実したものになります。

◆ひとこと祈ろう◆
「神様、毎日心を一新して、神様の用意された素晴らしい人生を歩めるように守ってください。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」

Vamos Esperanza!

2011年8月4日木曜日

新しい人を着る

おはようございます!!

◆今日の聖書◆
その教えとは、・・・あなたがたが心の霊において新しくされ、真理に基づく義と聖をもって神にかたどり造り出された、新しい人を身に着けるべきことでした。(エペソ4:24)

◆どういうこと?◆
ボクたちは、「新しい人」を着るようにと勧められています。

自分がどんなに悪者でも、嫌われていても、関係ありません。つぐないきれないほどの罪に悩んでいても大丈夫です。

なぜなら、イエス・キリストはそんなあなたのために十字架にかかって死んで下さったのですから。

ボクたちが、新しい生き方を選ぼうとする時、神様は必ず力を与えて助けてくれるのです。

◆ひとこと祈ろう◆
「神様、ボクも新しい人を身につけ、新しい生き方をすることが出来ますように。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」

Vamos Esperanza!

2011年8月3日水曜日

捨ててしまいなさい

おはようございます!!

◆今日の聖書◆
しかし今は、あなたがたも、すべてこれらのこと、すなわち、怒り、憤り、悪意、そしり、あなたがたの口から出る恥ずべきことばを、捨ててしまいなさい。(コロサイ3:8)

◆どういうこと?◆
神様はボクたちの意志を大切にしています。

だから、ボクたちが何を考え、何を願い、何を決心するかが大事なのです。

悪い感情や、口から出ることばを制御するのは自分自身の責任です。

もし、そのように決心して日々祈るなら、神様は必ず力を与え、ボクたちの人生をさらなる祝福へと導いてくれるのです。

◆ひとこと祈ろう◆
「神様、毎日一つだけでも良い決心をし、たとえ少しずつでも人間として成長していくことが出来るように助けてください。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」

Vamos Esperanza!

2011年8月2日火曜日

御霊に従う者

おはようございます!

◆今日の聖書◆
肉に従う者は肉的なことをもっぱら考えますが、御霊に従う者は御霊に属することをひたすら考えます。肉の思いは死であり、御霊による思いはいのちと平安です。(ローマ8:5-6)

◆どういうこと?◆
本当の戦いは、ボクたちの心のうちに起こります。ボクたちが何を考えるかで、ボクたちの生き方が変わるのです。

人は誰でも、失敗したり、自分の中にある弱さや罪を見る時、がっかりします。

でもそんな時、神様に従う人は、そんな自分のために身代わりとなったイエス・キリストを見上げて感謝できるのです。

感謝は力です。

神に従う人生は、弱さの中にあっても強くあれる人生なのです。

◆ひとこと祈ろう◆
「神様、生き生きとした人生を送ることが出来るように、いつも神様に喜ばれる考え方をすることが出来ますように。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」

Vamos Esperanza!

2011年8月1日月曜日

最後まで信頼し続ける

おはようございます!

◆今日の聖書◆
あなたがたはどこまで道理がわからないのですか。御霊で始まったあなたがたが、いま肉によって完成されるというのですか。(ガラテヤ3:3)

◆どういうこと?◆
神様に信頼して歩んでいたはずなのに、うまくいかない事があると、あせって自分の力だけでバタバタしてしまう事はありませんか?

神様に信頼してスタートしたなら、最後まで神様に信頼し続けなければなりません。

むしろ、自分が弱い時でも、ありのままの自分自身を神の前に差し出し続ける謙遜さこそが、神様の力を体験する秘訣なのです。

◆ひとこと祈ろう◆
「神様、自分の力に頼るのではなく、あなたに信頼し続ける事が出来ますように。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」

Vamos Esperanza!

2011年7月31日日曜日

ただの人

おはようございます!

◆今日の聖書◆
あなたがたの間にねたみや争いがあることからすれば、あなたがたは肉に属しているのではありませんか。そして、ただの人のように歩んでいるのではありませんか。(第1コリント3:3)

◆どういうこと?◆
エスペランサの一つの目標は「特別な人になる」ということです。

仲間の間で、ねたみや争いがあるのは「ただの人」です。肉に属している人です。

ボクたちの心の状態は、身近な人との関係に直接反映されます。

だから「特別な人」になるためには、いつも心を整える必要があるのです。

◆ひとこと祈ろう◆
「神様、特別な人になるために、この心を整えてください。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」

Vamos Esperanza!

2011年7月30日土曜日

キリストにある幼子

おはようございます!

◆今日の聖書◆
さて、兄弟たちよ。私は、あなたがたに向かって、御霊に属する人に対するようには話すことができないで、肉に属する人、キリストにある幼子に対するように話しました。(第1コリント3:1)

◆どういうこと?◆
クリスチャンには「御霊に属するクリスチャン」と「肉に属するクリスチャン」がいます。

「御霊に属する」とは神様の力によって歩んでいる人のことです。

「肉に属する」とは、人間の力によって歩んでいる人のことです。

この世の常識によってしか考えられない人や、罪に縛られている人は「肉に属する人」であって、まだ赤ちゃんと同様です。

ボクたちは、「御霊に属する者」になるように成長していかなければならないのです。


◆ひとこと祈ろう◆
「神様、ボクも神様の力によって歩み、常識を打ち破り、罪から解放された歩みが出来るように導いてください。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」

Vamos Esperanza!

2011年7月29日金曜日

時が良くても悪くても

おはようございます!

◆今日の聖書◆
みことばを宣べ伝えなさい。時が良くても悪くてもしっかりやりなさい。寛容を尽くし、絶えず教えながら、責め、戒め、また勧めなさい。(第2テモテ4:2)

◆どういうこと?◆
神様のことばには、人を救う力があります。

自分自身の価値も生きる目的も分からずにさまよっている人に、希望を与えることができます。

だから、どんな時でも、神様のことばを人々に伝える必要があります。

今はまだ時じゃないと思っても、しっかりとやる必要があるのです。

だって、いのちを救う働きなのだから。


◆ひとこと祈ろう◆
「神様、時が良くても悪くてもしっかりとやるべきことに取り組めますように。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」

Vamos Esperanza!

時が良くても悪くても

おはようございます!

◆今日の聖書◆
みことばを宣べ伝えなさい。時が良くても悪くてもしっかりやりなさい。寛容を尽くし、絶えず教えながら、責め、戒め、また勧めなさい。(第2テモテ4:2)

◆どういうこと?◆
神様のことばには、人を救う力があります。

自分自身の価値も生きる目的も分からずにさまよっている人に、希望を与えることができます。

だから、どんな時でも、神様のことばを人々に伝える必要があります。

今はまだ時じゃないと思っても、しっかりとやる必要があるのです。

だって、いのちを救う働きなのだから。


◆ひとこと祈ろう◆
「神様、時が良くても悪くてもしっかりとやるべきことに取り組めますように。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」

Vamos Esperanza!

2011年7月28日木曜日

わたしの民がたくさんいる

おはよう!!

◆今日の聖書◆
ある夜、主は幻によってパウロに、「恐れないで、語り続けなさい。黙ってはいけない。わたしがあなたとともにいるのだ。だれもあなたを襲って、危害を加える者はいない。この町には、わたしの民がたくさんいるから」と言われた。そこでパウロは、一年半ここに腰を据えて、彼らの間で神のことばを教え続けた。」(使徒の働き18:9-11)

◆どういうこと?◆
パウロがコリントの町で宣教した時、たくさんの迫害と困難がありました。そのためパウロの心には、恐れと伝道を続けることへの迷いがありました。そのような状況の中で、彼は特別な祈りの時をもちました。そして神様は、このように語ってくださったのです。パウロはもう一度、確信と勇気が与えられて、立ち上がりました。

◆ひとこと祈ろう◆
「神様、もう恐れてもうやめたいと思うような時、あなたの励ましを思い起こして、力を得ることができますように。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」

Vamos Esperanza!

2011年7月27日水曜日

マケドニア人の叫び

おはようございます!

◆今日の聖書◆
ある夜、パウロは幻を見た。ひとりのマケドニヤ人が彼の前に立って、「マケドニヤに渡って来て、私たちを助けてください」と懇願するのであった。パウロがこの幻を見たとき、私たちはただちにマケドニヤへ出かけることにした。神が私たちを招いて、彼らに福音を宣べさせるのだ、と確信したからである。(使徒の働き16:9-10)

◆どういうこと?◆
パウロはある夜、幻を見ました。それは、神様からの招きだと確信しました。それで、彼らはただちに予定を変更して、マケドニヤに向かいました。

ボクたちにも、突然「どうしても今しなければならないこと」が示されて、予定を変更しなければならない事があります。そこには、神様の計画があるからです。

あなたには、「私を助けてください」という誰かの声が聞こえませんか?ひょっとしたら、今日、あなたの決断で、その人が救われるかもしれないのです。

◆ひとこと祈ろう◆
「神様、やるべきことが示された時、勇気を出して決断し、それに従うことができますように。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」

Vamos Esperanza!

2011年7月26日火曜日

全世界に出て行って

おはようございます!!

◆今日の聖書◆
それから、イエスは彼らにこう言われた。「全世界に出て行き、すべての造られた者に、福音を宣べ伝えなさい。」(マルコ16:15)

◆どういうこと?◆
イエス・キリストは、たった11人の弟子に向かって「全世界に出て行きなさい」と命令しました。

彼らは田舎に住むごく普通の人々でした。

でも、この弟子たちは、イエス・キリストによって聖霊を注がれました。

その時、彼らは力を受け、大胆に出て行き、やがては本当に全世界を変える働きをしたのです。


◆ひとこと祈ろう◆
「神様、ボクもあなたの命令に従って、全世界に出て行き、価値ある働きをしたいです。力を与えてください。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」

Vamos Esperanza!

2011年7月25日月曜日

それから終わりが来ます

おはよう!合宿お疲れさまでした!

◆今日の聖書◆
この御国の福音は全世界に宣べ伝えられて、すべての国民にあかしされ、それから、終わりの日が来ます。(マタイ24:14)

◆どういうこと?◆
聖書ははっきりと「終わりの日が来る」と預言しています。

その前に、全世界の人々に、イエス・キリストの十字架によって救われる道があるということが伝えられなければなりません。

昔から多くの宣教師がいのちがけでこのメッセージを伝えて来ました。そして今なお、まだ多くの人がそのメッセージを聞かなければならないのです。

◆ひとこと祈ろう◆
「神様、ボクもこのメッセージを届ける人とさせてください。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」

Vamos Esperanza!

2011年7月23日土曜日

私を遣わしてください

おはようございます。今日から夏合宿ですね!目標にむかって頑張ろう!!

◆今日の聖書◆
私は、「だれを遣わそう。だれが、われわれのために行くだろう」と言っておられる主の声を聞いたので、言った。「ここに、私がおります。私を遣わしてください。」(イザヤ6:8)

◆どういうこと?◆
だれが、この戦いの先頭に立ってくれますか?
「・・・はい、ボクが行きます!」

そのようにして、自分が用いられることを願って、たとえ能力的に完ぺきでなくても、積極的に自分を差し出すことが出来る人は、神様に豊かに用いられます。

反対に、「いや、まだまだ自分なんて・・・。」と消極的になる人は、一見謙遜に見えますが、実は高ぶっている人です。

サッカーでも人生でも同じです。成功したければ、労苦は買って出る必要があるのです。

◆ひとこと祈ろう◆
「神様、ボクを遣わしてください。大いに用いてください。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」

2011年7月22日金曜日

打ち勝った

おはようございます!

◆今日の聖書◆
そのとき私は、天で大きな声が、こう言うのを聞いた。「今や、私たちの神の救いと力と国と、また、神のキリストの権威が現れた。私たちの兄弟たちの告発者、日夜彼らを私たちの神の御前で訴えている者が投げ落とされたからである。兄弟たちは、小羊の血と、自分たちのあかしのことばのゆえに彼に打ち勝った。彼らは死に至るまでもいのちを惜しまなかった。(黙示録12:10-11)

◆どういうこと?◆
悪魔は、ボクたちの罪を攻撃してきます。
そして、なんとかしてボクたちを神様から引き離して不幸にしようとしているのです。

これが霊の戦いです。

確かにボクたちは罪深く、悪魔の訴えの前には弱い者です。
しかしボクたちは、死に勝利したイエス様との交わりを通して、すでに悪魔に打ち勝ったのです!

◆ひとこと祈ろう◆
「神様、確かにボクは罪人です。でも、イエス・キリストの十字架の血によってすでに悪魔に勝利しました。そのことをいつも忘れずに生活できますように!イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」

Vamos Esperanza!

2011年7月21日木曜日

彼を守ってくださる

おはようございます!

◆今日の聖書◆
神によって生まれた者はだれも罪を犯さないことを、私たちは知っています。神から生まれた方が彼を守っていてくださるので、悪い者は彼に触れることができないのです。(第1ヨハネ5:18)

◆どういうこと?◆
ボクたちは、神様によって霊のいのちを回復され、新しく生まれた者です。

みことばと祈りによって、神様との交わりを保っている人の霊は、健全な霊の呼吸をしています。

悪い霊は、その人に触れることができません。

◆ひとこと祈ろう◆
「神様、ボクが罪を犯すことがないように守っていてください。そのためにも、もっとあなたのことばを聞かせてください。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」

Vamos Esperanza!