2011年7月30日土曜日

キリストにある幼子

おはようございます!

◆今日の聖書◆
さて、兄弟たちよ。私は、あなたがたに向かって、御霊に属する人に対するようには話すことができないで、肉に属する人、キリストにある幼子に対するように話しました。(第1コリント3:1)

◆どういうこと?◆
クリスチャンには「御霊に属するクリスチャン」と「肉に属するクリスチャン」がいます。

「御霊に属する」とは神様の力によって歩んでいる人のことです。

「肉に属する」とは、人間の力によって歩んでいる人のことです。

この世の常識によってしか考えられない人や、罪に縛られている人は「肉に属する人」であって、まだ赤ちゃんと同様です。

ボクたちは、「御霊に属する者」になるように成長していかなければならないのです。


◆ひとこと祈ろう◆
「神様、ボクも神様の力によって歩み、常識を打ち破り、罪から解放された歩みが出来るように導いてください。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」

Vamos Esperanza!

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