2011年7月27日水曜日

マケドニア人の叫び

おはようございます!

◆今日の聖書◆
ある夜、パウロは幻を見た。ひとりのマケドニヤ人が彼の前に立って、「マケドニヤに渡って来て、私たちを助けてください」と懇願するのであった。パウロがこの幻を見たとき、私たちはただちにマケドニヤへ出かけることにした。神が私たちを招いて、彼らに福音を宣べさせるのだ、と確信したからである。(使徒の働き16:9-10)

◆どういうこと?◆
パウロはある夜、幻を見ました。それは、神様からの招きだと確信しました。それで、彼らはただちに予定を変更して、マケドニヤに向かいました。

ボクたちにも、突然「どうしても今しなければならないこと」が示されて、予定を変更しなければならない事があります。そこには、神様の計画があるからです。

あなたには、「私を助けてください」という誰かの声が聞こえませんか?ひょっとしたら、今日、あなたの決断で、その人が救われるかもしれないのです。

◆ひとこと祈ろう◆
「神様、やるべきことが示された時、勇気を出して決断し、それに従うことができますように。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」

Vamos Esperanza!

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