2021年12月9日木曜日

いのちの書

おはようございます! 

◆今日の通読◆ 
https://goo.gl/DJpy1D 

◆今日の聖書◆ 
・・・ほふられた子羊のいのちの書にその名が書き記されていない者はみな、この獣を拝むようになる。耳のある者は聞きなさい。捕らわれの身になるべき者は捕らわれ、剣で殺されるべき者は剣で殺される。ここに、聖徒たちの忍耐と信仰が必要である。(黙示録13:8-10) 

◆どういうこと?◆ 
いけにえの子羊として死んでくださったイエスを信じた者は、「いのちの書」に名前が記され、ずっと神様と共に歩む道が与えられます。 

しかし、世の終わりの時が来ると悪魔とそれに従う者が現れ、大変な忍耐が強いられます。 

この時がいつ来るか、自分たちの生きる間に来るか分かりません。 
しかし、神様は言われます。「死に至るまで忠実でありなさい。」どんな困難の中でも信じ続けて神様と共に歩む道に進もう。 

◆ひとこと祈ろう◆ 
神様、あなたを信じ続けます。ずっと守り導いてください。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン 
Vamos Esperanza!

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