◆今日の聖書◆
御使いは彼らに言った。「恐れることはありません。見なさい。私は、この民全体に与えられる、大きな喜びを告げ知らせます。
今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストです。
(ルカ2:10~11)
◆どういうこと?◆
光に照らされるということは、同時に罪に汚れきった姿が明らかになることでもあります。
闇に隠れていた自分が照らし出されると、人は恐れるしかなく、裁かれるしかありません。
でも御使いは呼びかけます。
「恐れることはありません」
暗黒の世界に降って来られた神こそ、救いの光です。
クリスマスは、今まで抱いてきた恐れから解放され、喜びを体験する日です。
「光は闇の中に輝いている。闇はこれに打ち勝たなかった。」
◆ひとこと祈ろう◆
神様、恐れずに光を受け入れます。私を解放してください。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン
Vamos Esperanza!
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