2012年8月18日土曜日

よけいな心配をしない

おはようざいます!

◆今日の聖書◆
あなたがたのうちのだれが、心配したからといって、自分のいのちを少しでも延ばすことができますか。(ルカ12:25)

◆どういうこと?◆
長寿国と言われる日本であっても、地震や事故など予想できない出来事でいのちを失ってしまう事はよくあります。この様ににどんなに自分のいのちを延ばそうと運動したり、健康に気を使っていても完全に自分のいのちをコントロールする事は誰にもできません。
聖書ではこのいのちの様に、どうにもできないものばかり心配したりするのは限りの無いものであり、結論がでないことであり、それよりもっと大事な事があると教えています。
その大事な事とは神様に焦点をあてて生きることです。
神様は力であり、道を示してくれるので、この先をどう生きるとか、何年生きるかを心配する必要がありません。そればかりかより素晴らしい人生を与えてくれるのです。


◆ひとこと祈ろう◆
「神様、不安や心配事もあるけど、全部を神様に委ねて一日を歩めます様に。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」

Vamos Esperanza!

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