おはようございます!
◆今日の聖書◆
霊によってでも、あるいはことばによってでも、あるいは私たちから出たかのような手紙によってでも、主の日がすでに来たかのように言われるのを聞いて、すぐに落ち着きを失ったり、心を騒がせたりしないでください。だれにも、どのようにも、だまされないようにしなさい。(第2テサロニケ2:2-3)
◆どういうこと?◆
初代教会でも、主の日(終わりの日)はすでに来た、という手紙が出回り、人々は混乱していました。そこでパウロは、主の日はまだ訪れていないので落ち着くように教えます。ボクたちは、やがて来るその日に備えて、日々静かに自分の果たすべき仕事をし、善を行ない、日常の生活を大切にすることが大事なのです。
◆ひとこと祈ろう◆
「神様、何があってもあわてることなく、落ち着いて自分のすべきことを行なう事が出来ますように。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」
Vamos Esperanza!
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