メリークリスマス!
今日は東方の博士たちの礼拝について見てみます。
◆今日のみことば◆
イエスがヘロデ王の時代に、ユダヤのベツレヘムでお生まれになったとき、見よ、東の方から博士たちがエルサレムにやって来て、こう言った。
「ユダヤ人の王としてお生まれになった方は、どこにおられますか。私たちはその方の星が昇るのを見たので、礼拝するために来ました。」
・・・すると見よ。かつて昇るのを見たあの星が、彼らの先に立って進み、ついに幼子のいるところまで来て、その上にとどまった。
その星を見て、彼らはこの上もなく喜んだ。
それから家に入り、母マリアとともにいる幼子を見、ひれ伏して礼拝した。そして宝の箱を開けて、黄金、乳香、没薬を贈り物として献げた。
(マタイ2:1〜11)
神様は、異邦人(神の祝福を受けないとされていた)である東方の博士たちにも告げられました。そして、その特別な星を見た彼らは救い主イエス様を礼拝する者とされました。
◆祈り◆
神様、あなたの恵みから漏れる者はいません。私もあなたを礼拝します。イエス様の名前でお祈りします。アーメン。
Vamos Esperanza!
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