おはようございます!
今日は羊飼いに対する御使いのお告げについて見てみます。
◆今日のみことば◆
さて、その地方で、羊飼いたちが野宿をしながら、羊の群れの夜番をしていた。
すると、主の使いが彼らのところに来て、主の栄光が周りを照らしたので、彼らは非常に恐れた。
御使いは彼らに言った。「恐れることはありません。見なさい。私は、この民全体に与えられる、大きな喜びを告げ知らせます。
今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストです。
あなたがたは、布にくるまって飼葉桶に寝ているみどりごを見つけます。それが、あなたがたのためのしるしです。」
(ルカ2:8〜12)
イエス様の誕生の知らせは、まず羊飼いたちに告げられました。当時、身分も低く、貧乏で、嫌われていた羊飼いたちです。「あなたがたのために、救い主が生まれた」とあります。羊飼いのように、社会から除け者にされているように感じる人こそ、まずこの恵みにあずかるのです。
◆祈り◆
神様、あなたの恵みとあわれみに感謝します。イエス様の名前でお祈りします。アーメン。
Vamos Esperanza!
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