おはようございます!
◆今日の聖書◆
翌朝早く、アブラハムは、かつて主の前に立ったあの場所に行った。彼がソドムとゴモラのほう、それに低地の全地方を見おろすと、見よ、まるでかまどの煙のようにその地の煙が立ち上っていた。こうして、神が低地の町々を滅ぼされたとき、神はアブラハムを覚えておられた。それで、ロトが住んでいた町々を滅ぼされたとき、神はロトをその破壊の中からのがれさせた。(創世記19:28-29)
◆どういうこと?◆
ソドムとゴモラが滅ぼされた時、ロトとその娘たちだけは救われました。
「神はアブラハムを覚えておられた」からです。アブラハムの背後の祈りがなければ、ロトたちは救われなかったのです。
僕たちにも、毎日祈ってくれている人がいます。その祈りのお陰で支えられ、祝福されているのです。
◆ひとこと祈ろう◆
「神様、祈ってくれている人がいる事を感謝します。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」 Vamos Esperanza!
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