おはようございます。
◆今日の聖書◆
神は少年の声を聞かれ、神の使いは天からハガルを呼んで、言った。「ハガルよ。どうしたのか。恐れてはいけない。神があそこにいる少年の声を聞かれたからだ。行ってあの少年を起こし、彼を力づけなさい。わたしはあの子を大いなる国民とするからだ。」(創世記21:17-18)
◆どういうこと?◆
神様は祈りに耳を傾けます。 ハガルは辛くて泣いていました。捨てられた少年イシュマエルは、もっと辛かったに違いありません。
でも、神様はそんな少年の声に耳を傾けました。 神様は約束しています。「わたしは、あなたがたを捨てて孤児にはしません。」
どんな絶望の中でも、神様は絶対に見捨てず、励ます方なのです。
◆ひとこと祈ろう◆
「神様、あなたはどんなに弱い立場になっても、決して見捨てないと約束されました。最後まで、信じ続けられますように。アーメン。」 Vamos Esperanza!
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