2014年2月24日月曜日

常識に縛られない

おはようございます!
今日もT君のために心を合わせてお祈りしていこう。

◆今日の聖書◆
そして、アブラハムは神に申し上げた。「どうかイシュマエルが、あなたの御前で生きながらえますように。」すると神は仰せられた。「いや、あなたの妻サラが、あなたに男の子を産むのだ。あなたはその子をイサクと名づけなさい。わたしは彼とわたしの契約を立て、それを彼の後の子孫のために永遠の契約とする。」(創世記17:18-19)

◆どういうこと?◆
アブラハムは、妻のサラがこれから子どもを生むとはとても考えられませんでした。確かに神様の約束は必ず成就すると信じていましたが、アブラハムが100歳、妻のサラは90歳という現実を考えると、もう自分には子どもは与えられないと考えたので、あとは女奴隷の子イシュマエルに託そうと思ったのです。

でも神様はここで、妻のサラが男の子を産むと、明確に約束しておられます。

ボクたちは、自分たちの常識や経験が災いして、神様が素晴らしい奇跡を起こそうとしているのを邪魔してはいないでしょうか?

神様に不可能はありません。ボクたちの頭がそれを制限しているだけなのです。

◆ひとこと祈ろう◆
「神様、このちっぽけな頭であなたの大きさを制限することがありませんように。いつでも信じ続けることができますように。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」

◆特別に祈ろう◆
「神様、今日もT君と一緒にいてください。そして体をいやし、試練を乗り越える力と勇気、心に平安と希望を与えてください。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」

Vamos Esperanza! Vamos T!

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