2012年6月29日金曜日

クリスチャンとして誇りをもっていきる

おはようございます!!

◆今日の聖書◆
私にとっては、生きることはキリスト、死ぬことも益です。(ピリピ1:21)

◆どういうこと?◆
みんなにとってクリスチャンはどのような存在ですか?
すでにイエス様を信じている人にとって、クリスチャンとしての生活は良いものとなっているでしょうか?

今日の聖書を書いたパウロは最後には殺されてしまう程、命をかけて神様と共に歩んだ人でした。
その命をかけて歩んでいる中で「生きることはキリスト、死ぬことも益です。」、つまり、クリスチャンとして生きることは意味あることで、クリスチャンとして死ぬことは誇り高いことだとはっきり宣言しているのです。命をかけて歩んでいたからこそ出てきた言葉です。

もし、みんながまだ神様がわからない、クリスチャンである喜びがわからないなら、もっと聖書、神様について真剣に考えてみよう。そして、チャプレンに相談してみよう。求める人は必ず応えられるよ。

◆ひとこと祈ろう◆
「神様、クリスチャンであることをもっと誇れるように、もっとあなたのことを教えてください。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」

Vamos Esperanza!

0 件のコメント:

コメントを投稿