2017年7月30日日曜日

歩みをよろけさせないため

おはようございます!

◆今日の聖書◆
正しい者の口は知恵を語り、その舌は公義を告げる。心に神のみおしえがあり、彼の歩みはよろけない。(詩篇37:30-31)

◆どういうこと?◆
サッカーはルールが存在し、そのルールにしたがってプレーをしています。同様に聖書も人が生きる上で大事なルールや知恵がたくさん記されています。

あまり知られていないかもしれませんが、日本の憲法も実は聖書のアイデアが基礎となっているくらい、生活の中に自然と神様の知恵が存在しているのです。

だから、もし聖書を神様の言葉と信じ、毎日真剣に読むなら、毎日知恵を吸収し、賢くなっていきます。 そして神様の言葉を大事にして生活に活かすなら、その歩みは神様に喜ばれ、祝福の中を毎日歩けるのです。

◆ひとこと祈ろう◆
「神様、毎日聖書を真剣に読んで、もっと賢い人の歩み方ができるようにしてください。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン」 Vamos Esperanza!

0 件のコメント:

コメントを投稿