2017年3月14日火曜日

心が乱れそうな時

おはようございます!

◆今日の聖書◆
私の心が苦しみ、私の内なる思いが突き刺されたとき、私は、愚かで、わきまえもなく、あなたの前で獣(けもの)のようでした。(詩編73:21)

◆どういうこと?◆
耐えがたい苦しみで心が押しつぶされそうになった時、自分自身で気持ちをコントロール出来なくなる事があります。だからと言って、苦しみのゆえにケモノの様に暴れ、無分別な行動で人生を台無しにしてしまう事は避けなければなりません。

聖書には「怒っても罪を犯してはいけない」とあります。そのためにカギとなるのは「心を守る事」です。心は神様との関係の中で守られ、癒されます。

だから、聖書を読み、神様に祈りましょう。すると神様の視点から物事を見れる様になり、祈りによってで心が守られるのです。

◆ひとこと祈ろう◆
「神様、どんな痛みの中にあっても僕の心を守ってください。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン」 Vamos Esperanza!

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