おはようございます!
◆今日の聖書◆
真夜中ごろ、パウロとシラスが神に祈りつつ賛美の歌を歌っていると、ほかの囚人たちも聞き入っていた。(使徒16:25)
◆どういうこと?◆
神様を信じて生きる人の強みとは何ですか?どんな苦しい状況でも、恐れず、神様と共に日々を過ごせる事です。パウロとシラスは信仰のゆえに、理由がないまま牢獄へ入れられました。納得いかない状況にあっても、不満を言い合うのではなく、全てを神様に委ねて、賛美の歌を歌っていたのです。
皆はどんな状況でも喜びや平安の中にいますか?追いつめられれば追いつめられる程、ストレスがたまり怒りがこみあげてきます。怒りは疲れや更なるストレスを生み出します。そこから喜びを手にすることはありません。もしみんながどんな状況にあっても喜びと平安の中でいたいのであれば、もっと神様との歩みについて考えてみよう。
◆ひとこと祈ろう◆
「神様、神様との歩みを毎日考えて過ごせるようにして、喜びや平安がいつもあるようにしてください。イエス・キリストの名前でお祈ります。アーメン。」 Vamos Esperanza!
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