おはようございます
◆今日の聖書◆
さて、その地方で、羊飼いたちが野宿をしながら、羊の群れの夜番をしていた。
すると、主の使いが彼らのところに来て、主の栄光が周りを照らしたので、彼らは非常に恐れた。
御使いは彼らに言った。「恐れることはありません。見なさい。私は、この民全体に与えられる、大きな喜びを告げ知らせます。
(ルカ2:8-10)
◆どういうこと?◆
当時、羊飼いたちの地位はとても低く、人々から蔑まれており、救い主の誕生という喜ばしい知らせからは、もっとも離れたところにいるような存在でした。
しかし、このもっとも大切な知らせは、まず初めに彼らに届けられたのです。
彼らが何かをしたからではなく、ただ一方的な神の恵みによることです。
この喜びの知らせが、今私たちの元にも届けられているのです。
◆ひとこと祈ろう◆
神様、私にも目を止めてくださりありがとうございます。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン
Vamos Esperanza!
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