おはようございます!
◆今日の通読◆
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◆今日の聖書◆
エルサレムに着いて、サウロは弟子たちの仲間に入ろうと試みたが、みな、彼が弟子であるとは信じず、彼を恐れていた。しかし、バルナバはサウロを引き受けて、・・・また彼がダマスコでイエスの名によって大胆に語った様子を彼らに説明した。(使徒9:26,27)
◆どういうこと?◆
サウロはついさっきまでクリスチャンを迫害していた人ですが、イエス様と出会って180度変わりました。でも周りの人は、何か裏があるのではないかと思い、サウロを恐れていました。そんな時、みんなに信頼されているバルナバという人は、サウロの面倒を見て、仲間に入れるように手助けをしてくれました。
この後、サウロはパウロという名前になって大活躍します。でもその活躍の陰にはバルナバが欠かせなかったのです。僕たちの仲間にも、主役ではないけれどそういう重要な役割を担う人が必要です。
◆ひとこと祈ろう◆
神様、主役でなくても重要な役割を担えますように。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン
Vamos Esperanza!
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