2018年10月20日土曜日

光の中を歩むとは

おはようございます!

◆今日の通読◆
https://goo.gl/xZ4NcR

光の中にいると言いながら自分の兄弟を憎んでいる人は、今でもまだ闇の中にいるのです。自分の兄弟を愛している人は光の中にとどまり、その人のうちにはつまずきがありません。しかし、自分の兄弟を憎んでいる人は闇の中にいて、闇の中を歩み、自分がどこへ行くのかが分かりません。闇が目を見えなくしたからです。(1ヨハネ2:9-11)

◆どういうこと?◆
神様を信じて歩む人は、光の中にいます。でも、本当に自分が光の中を歩んでいるかどうかは、自分の兄弟、すなわち近くにいる親しい人を愛することが出来ているかどうかで分かります。神様を信じ、神を愛する人は、自分の兄弟を愛するようになるのです。

もしあなたが身近な人との関係に問題を抱えているようでしたら、まず自分と神様との関係を見直してみてください。神様との関係が改善するなら、人との関係にも変化が見られるはずです。

◆ひとこと祈ろう◆
神様、あなたを愛し、身近な人を愛する力をください。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン

Vamos Esperanza!

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