2014年8月15日金曜日

余計な心配はしない

おはようございます!

◆今日の聖書◆
あなたがたのうちのだれが、心配したからといって、自分のいのちを少しでも延ばすことができますか。(ルカ12:25)

◆どういうこと?◆
長寿国と言われる日本であっても、地震や事故など予想できない出来事でいのちを失ってしまう事は避けられない現実です。自分のいのちを延ばそうと健康に気を使っていても完全に自分のいのちをコントロールする事は誰にもできません。

聖書ではこのいのちの様に、自分ではどうにもできないものを心配したりするより、もっと大事な事があると教えています。 その大事な事とは神様に焦点をあてて生きることです。

神様は力であり、道を示してくれるので、この先をどう生きるとか、何年生きるかを心配する必要がありません。そればかりかより素晴らしい人生を与えてくれるのです。

◆ひとこと祈ろう◆
「神様、不安や心配事もあるけど、全部を神様に委ねて一日を歩めます様に。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」

◆特別に祈ろう◆
「神様、今日もT君と一緒にいてください。そして体をいやし、試練を乗り越える力と勇気、心に平安と希望を与えてください。
アルゼンチン研修が最後まで守られ、参加者全員が最高の体験をして帰ってこれますように。
イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」

Vamos Esperanza! Vamos T!

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