おはようございます!
◆今日の通読◆
https://goo.gl/5VqW78
◆今日の聖書◆
その夜、パウロは幻を見た。一人のマケドニア人が立って、「マケドニアに渡って来て、私たちを助けてください」と懇願するのであった。パウロがこの幻を見たとき、私たちはただちにマケドニアに渡ることにした。彼らに福音を宣べ伝えるために、神が私たちを召しておられるのだと確信したからである。(使徒16:9,10)
◆どういうこと?◆
パウロは夢の中で助けを呼ぶ声を聞きました。それはマケドニアという地域の人でした。
その姿を見たとき、パウロは神様がそこに行くように導いておられると確信しました。
世界で起こっている悲惨な状況を見聞きしたりする中で「何とかしたい、神様が自分をそこに遣わしている」と確信することがあります。
サッカーでアジアの子供に希望を与える働きをしている人もいます。視野を広げていきましょう。
◆ひとこと祈ろう◆
神様、僕をふさわしい場所に遣わしてください。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン
Vamos Esperanza!
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