2019年8月20日火曜日

どう受け止めるか

おはようございます!

◆今日の通読◆
https://goo.gl/eBdzUL

◆今日の聖書◆
そのとき、大きな地震が起こって、都の十分の一が倒れた。この地震のために七千人が死んだ。残った者たちは恐れを抱き、天の神に栄光を帰した。(黙示録11:13)

◆どういうこと?◆
世界の各地で地震や水害など、天災が起こり、今も苦しみ、助けを必要としておられる方々がいます。
異常気象が進み、これからどうなっていくのか不安に思っている人も多いでしょう。

聖書には、この世の終わりに様々な災害が起こると預言されています。
実際にそのような事態になった時、どのように受け止めたらよいのでしょうか。

ここでは大きな地震で7000人が亡くなった後、残った人々は「恐れを抱き、天の神に栄光を帰した」とあります。
神が神であられることを認め、神の前にへりくだっていくこと。そこから全てが始まっていくのです。

◆ひとこと祈ろう◆
神様、あなたこそ神であられます。へりくだります。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン
Vamos Esperanza!

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