2018年11月6日火曜日

監督の資質

おはようございます!

◆今日の通読◆
https://goo.gl/R1bkeo

次のことばは真実です。「もしだれかが監督の職に就きたいと思うなら、それは立派な働きを求めることである。」ですから監督は、非難されるところがなく、一人の妻の夫であり、自分を制し、慎み深く、礼儀正しく、よくもてなし、教える能力があり、酒飲みでなく、乱暴でなく、柔和で、争わず、金銭に無欲で、自分の家庭をよく治め、十分な威厳をもって子どもを従わせている人でなければなりません。(1テモテ3:1-4)

◆どういうこと?◆
将来自分も監督になりたいと思っている人はいますか?今日の箇所では教会のリーダーを「監督」と呼び、監督がどういう人であるべきかが詳細に書かれています。求められているのは、人格的に成長し、しっかりと自分の家族を治め、家族のように人々を治めることができる人です。僕たちも将来立派な監督になれるように、意識して歩んでいこう。

◆ひとこと祈ろう◆
神様、将来しっかりと家族を治められる人として成長したいです。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン

Vamos Esperanza!

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