2014年10月30日木曜日

聖書を土台にして生きる

おはようございます!

◆今日の聖書◆
みことばを宣べ伝えなさい。時が良くても悪くてもしっかりやりなさい。寛容を尽くし、絶えず教えながら、責め、戒め、また勧めなさい。(第二テモテ4:2)

◆どういうこと?◆
エスペランサがスタートしてからずっとみんなに願っていることがあり、いつもお祈りしていることがあります。それはサッカーを通してみんなが人格的にも成長する事です。でも、この願いはたぶん他のクラブチームも願っていることと同じに見えるかもしれません。だけど、一つだけ決定的に違う部分があることに気づいているでしょうか?

それは、エスペランサはいつも神様、聖書を土台にしているという事です。何故だと思いますか?ボクたちエスペランサのコーチやスタッフ、そしてボクたちを影で支えてくれている教会の人たちは、みんな神様のことばが土台となり、人生が変えられ成長してきたからです。ボクたちはここまでエスペランサが大きくなり、数々の勝利を手にでき、人工芝のグラウンドが与えられることがすべて偶然起こったものだとは考えていません。全ては神様が導いてくださり、祝福してくれている結果だと信じているからです。

だからこそ、みんなに与えられている祝福を知ってもらいたいと思っているのです。そして、神様もその事を願っています。だからこそここまでどんな状況になっても、ずっと神様のことばを伝えてきました。今年も残り二ヶ月ですが、もしまだ神様のことが分からない、信じられないという人は是非チャプレンに声をかけてください。ボクたちは本気でみんなの成長と成功を願い祈っています。だからみんなにも本気で言っていることをしっかり考えてみてほしいなと思います。

◆ひとこと祈ろう◆
「神様、ボクに普段では聞けない、神様のことを伝えてくれてありがとう。もっとあなたの事を知って成長できますように。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」

◆特別に祈ろう◆
「神様、トップ県1部昇格まであと1勝です。最後まで気を抜かず、勝利に導いてください!U-15高円宮杯関東大会も全国に向けて良い準備が出来ますように。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン。」

Vamos Esperanza!

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