2024年6月27日木曜日

アバ父と呼べる特権

おはようございます!
◆今日の通読◆
https://goo.gl/WbLKex

◆今日の聖書◆
そして、あなたがたが子であるので、神は「アバ、父よ」と叫ぶ御子の御霊を、私たちの心に遣わされました。ですから、あなたはもはや奴隷ではなく、子です。(ガラテヤ4:6,7)

◆どういうこと?◆
奴隷には自由などありません。命令には絶対服従。理不尽なことを要求されても、従う以外の選択肢はありません。実は、僕たち人間は罪を犯したので、罪の奴隷なのです。

でも神様は、僕たちに特権を与え、解放してくださいました。神様を「お父さん」と呼ぶ特権です。「アバ、父」というのは、子供が親しみを込めてお父さんに呼びかける言葉です。僕たちは、神様が僕たちのことを奴隷としてではなく、子供として扱ってくださるのを知っているのです。それは、神様を信じた僕たちの心の中にイエス様が住んでいてくださるからであり、神様は決して僕たちを見捨てないのです。

◆ひとこと祈ろう◆
神様、アバ、父よ。あなたの子としてくださりありがとうございます。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン

Vamos Esperanza!

2024年6月26日水曜日

この世の言葉にながされない

おはようございます!
◆今日の通読◆
https://goo.gl/4vYAGp

◆今日の聖書◆
ああ、愚かなガラテヤ人。十字架につけられたイエス・キリストが、目の前に描き出されたというのに、だれがあなたがたを惑わしたのですか。(ガラテヤ3:1)

◆どういうこと?◆
あなたはどんな時に不安になりますか。

この世の中は、「お前はまだダメだ。不十分だ。下手くそだ。経験がない。失敗するな。人と同じことをしろ。人と同じことをするな・・・。」と、いつも僕たちに語りかけ、「じゃあどうすればいいんだ!」と言いたくなることもしょっちゅうあるでしょう。

信頼できるもの。揺るがないもの。そこに僕たちの土台がないと、人の言葉に振り回されるばかりです。

イエス・キリストが、僕たちの身代わりとして十字架にかかってくださるほどに愛してくださっている。これほど確実なことはありません。この世の中の言葉に惑わされるのではなく、神の愛に信頼して歩んでいこう。


◆ひとこと祈ろう◆
神様、揺るがないあなたの愛を信じます。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン

Vamos Esperanza!

2024年6月24日月曜日

土台とすべきもの

おはようございます!
◆今日の通読◆
https://goo.gl/zNYVBm

◆今日の聖書◆
私は驚いています。あなたがたが、キリストの恵みによって自分たちを召してくださった方から、このように急に離れて、ほかの福音に移って行くことに。ほかの福音といっても、もう一つ別に福音があるわけではありません。あなたがたを動揺させて、キリストの福音を変えてしまおうとする者たちがいるだけです。(ガラテヤ1:6-7)

◆どういうこと?◆
僕たちは、ただイエス・キリストを信じることによってのみ救われます。でも、ある人々はイエスを信じてからも「良い行い」がなければ救われないと主張しました。これは間違っています。もちろん、僕たちはキリストを信じるゆえに正しい行いを選びたいと思います。でも、行いによって救われるわけではないのです。

必要なのは、僕たちのために命をかけて愛を表してくださったイエス様を土台として歩むことです。そのイエス様の姿こそが福音なのです。

◆ひとこと祈ろう◆
神様、動揺せずに信じて救われますように。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン

Vamos Esperanza!

2024年6月21日金曜日

いじめ

おはようございます!
◆今日の通読◆
https://goo.gl/XKgd3B

すると彼らはまたも叫んだ。「十字架につけろ。」ピラトは彼らに言った。「あの人がどんな悪いことをしたのか。」しかし、彼らはますます激しく叫び続けた。「十字架につけろ。」それで、ピラトは群衆を満足させようと思い、バラバを釈放し、イエスはむちで打ってから、十字架につけるために引き渡した。(マルコ15:11-15)

◆どういうこと?◆
SNSで誰かの発言が炎上していると、その人を悪い奴と決めつけ、攻撃してしまう傾向があります。

詳しい事情もわからず、周囲に流され、軽い気持ちでその人を傷付けてしまう。
僕たちは、周りに流されやすい存在なのです。

イエスが十字架に架けられたのは、祭司長たちがイエスをねたみ、群衆を扇動したからです。
僕たちも同じような態度を取っていないか考えてみよう。

◆ひとこと祈ろう◆
神様、周囲に流されて人を傷つけないようにさせてください。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン
Vamos Esperanza!

2024年6月20日木曜日

失敗

おはようございます!
◆今日の通読◆
https://goo.gl/yG3Tk8

するとペテロは、噓ならのろわれてもよいと誓い始め、「私は、あなたがたが話しているその人を知らない」と言った。するとすぐに、鶏がもう一度鳴いた。ペテロは、「鶏が二度鳴く前に、あなたは三度わたしを知らないと言います」と、イエスが自分に話されたことを思い出した。そして彼は泣き崩れた。(マルコ14:71,72)

◆どういうこと?◆
ペテロはイエスが預言した通り、イエスのことを知らないと三度否定してしまいました。

ペテロはその時、我に返り、悔い改めて泣き崩れました。
悔い改めは、神様に近づく大切な手段です。

失敗しない人はおらず、失敗した時にどのような態度をとるかが重要なのです。
悔い改めとは、正しい方向に向きを変えるということ。我に返ったとき、悔い改められる者になろう。

◆ひとこと祈ろう◆
神様、悔い改めることができる者へと作り変えてください。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン
Vamos Esperanza!

2024年6月19日水曜日

受け入れる

おはようございます!
◆今日の通読◆
https://goo.gl/BLVsej

すると、ペテロがイエスに言った。「たとえ皆がつまずいても、私はつまずきません。」イエスは彼に言われた。「まことに、あなたに言います。まさに今夜、鶏が二度鳴く前に、あなたは三度わたしを知らないと言います。」(マルコ14:29,30)

◆どういうこと?◆
自分は絶対に大丈夫。そう言い切れる人はどれだけいますか。
イエスは人の弱さを知っています。

だから、自分は大丈夫と言い張ったペテロに対して、あなたもわたしを裏切る事になると預言しました。

それは責めるためではなく、むしろ弱さを抱えていても、イエスの愛は変わらないことを伝えたかったのです。

もし何か強がって苦しくなっているなら、イエスに自分の弱さをさらけ出して祈ってみよう。
新しい力が湧いてくるのを体験できるはずです。

◆ひとこと祈ろう◆
神様、強がるのではなく、受け入れることができますように。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン
Vamos Esperanza!

2024年6月18日火曜日

最高のもの

おはようございます!
◆今日の通読◆
https://goo.gl/Dfaj3n

さて、イエスがベタニアで、ツァラアトに冒された人シモンの家におられたときのことである。食事をしておられると、ある女の人が、純粋で非常に高価なナルド油の入った小さな壺を持って来て、その壺を割り、イエスの頭に注いだ。すると、何人かの者が憤慨して互いに言った。「何のために、香油をこんなに無駄にしたのか。この香油なら、三百デナリ以上に売れて、貧しい人たちに施しができたのに。」そして、彼女を厳しく責めた。(マルコ14:3-5)

◆どういうこと?◆
ある女の人は、年収位の値段がする油をイエスに用いました。
最高のものをささげたかったのです。

人々は貧しい人のために使えと怒りました。
しかし、彼らは本当にそう思っていたのではなく、欲でいっぱいだっただけです。

本当に価値のあることを見極め、正しく財産を用いられるように備えていこう。

◆ひとこと祈ろう◆
神様、本当に価値のあるものを見極められますように。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン
Vamos Esperanza!

2024年6月17日月曜日

終わりの日

おはようございます!
◆今日の通読◆
https://goo.gl/8JDXTW

天地は消え去ります。しかし、わたしのことばは決して消え去ることがありません。ただし、その日、その時がいつなのかは、だれも知りません。天の御使いたちも子も知りません。父だけが知っておられます。気をつけて、目を覚ましていなさい。その時がいつなのか、あなたがたは知らないからです。(マルコ13:31-33)

◆どういうこと?◆
今日が人生最後の日だとしても後悔なく生きていますか?
誰も自分の人生の長さを知ることは出来ません。

しかし確実に言えることは、人は必ず終わりの時を迎えるということ。
その時に後悔しない生き方ができていますか?

喜んで神様と出会うことが出来ますか?
だから、この毎日毎日、一瞬一瞬を大切に生きなければなりません。

◆ひとこと祈ろう◆
神様、毎日しっかりと目を覚まして歩めますように。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン
Vamos Esperanza!

2024年6月14日金曜日

先入観

おはようございます!
◆今日の通読◆
https://goo.gl/U9sAFo

さて、彼らはイエスのことばじりをとらえようとして、パリサイ人とヘロデ党の者を数人、イエスのところに遣わした。その人たちはやって来てイエスに言った。「先生。私たちは、あなたが真実な方で、だれにも遠慮しない方だと知っております。人の顔色を見ず、真理に基づいて神の道を教えておられるからです。ところで、カエサルに税金を納めることは、律法にかなっているでしょうか、いないでしょうか。納めるべきでしょうか、納めるべきでないでしょうか。」(マルコ12:13-14)

◆どういうこと?◆
誰が正しく、誰が悪いのか明確に判断することは簡単ではありません。人には先入観や偏見があるからです。

パリサイ人たちは、イエスをねたみ、言葉のワナにかけて殺そうとしました。

みんなは、人を悪者に仕立て上げて行動していませんか。自分の心を点検してみましょう。

◆ひとこと祈ろう◆
神様、僕から先入観や偏見を取り除いてください。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン
Vamos Esperanza!

2024年6月13日木曜日

おはようございます!
◆今日の通読◆
https://goo.gl/XYxbNL

イエスは弟子たちに答えられた。「神を信じなさい。まことに、あなたがたに言います。この山に向かい、『立ち上がって、海に入れ』と言い、心の中で疑わずに、自分の言ったとおりになると信じる者には、そのとおりになります。ですから、あなたがたに言います。あなたがたが祈り求めるものは何でも、すでに得たと信じなさい。そうすれば、そのとおりになります。(マルコ11:22-24)

◆どういうこと?◆
神様に不可能なことは何一つありません。
その神の力を引き出すのが信仰であり、祈りです。

ここでは「山を動かすほどの信仰」について書かれています。
不可能に思える状況が神様によって解決された様子をで思い描くことができますか?

神様にはできると信じて平安を得ることができますか?
その戦いが信仰の戦いであり、祈りなのです。

◆ひとこと祈ろう◆
神様、信仰と祈りによって勝利の人生を歩ませてください。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン
Vamos Esperanza!

2024年6月12日水曜日

いちじく

おはようございます!
◆今日の通読◆
https://goo.gl/2X2TDZ

翌日、彼らがベタニアを出たとき、イエスは空腹を覚えられた。葉の茂ったいちじくの木が遠くに見えたので、その木に何かあるかどうか見に行かれたが、そこに来てみると、葉のほかには何も見つからなかった。いちじくのなる季節ではなかったからである。するとイエスは、その木に向かって言われた。「今後いつまでも、だれもおまえの実を食べることがないように。」弟子たちはこれを聞いていた。(マルコ11:12-14)

◆どういうこと?◆
葉がいっぱい付いて、いかにも実がなっていそうなイチジクの木。
でも実は一つもついていませんでした。

なぜならまだ実のなる季節ではなかったからです。
イエスは、そのイチジクの木に対して厳しい一言を浴びせました。

イエスがこのような極端なことをされるのは、僕たちにメッセージがある時です。
見せかけではなく、実を結ぶ人になりなさいと。

◆ひとこと祈ろう◆
神様、実を結ぶ人生を歩ませてください。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン
Vamos Esperanza!

2024年6月11日火曜日

返答

おはようございます!
◆今日の通読◆
https://goo.gl/uRwMyu

イエスは彼に言われた。「わたしに何をしてほしいのですか。」すると、その目の見えない人は言った。「先生、目が見えるようにしてください。」そこでイエスは言われた。「さあ、行きなさい。あなたの信仰があなたを救いました。」すると、すぐに彼は見えるようになり、道を進むイエスについて行った。(マルコ10:51,52)

◆どういうこと?◆
「わたしに何をしてほしいのですか。」イエスがそうあなたに聞かれたらどのように答えますか?

自分が欲しいもの、自分がなりたいもの、そういうゴールや目標がはっきりしている人なら即答することができます。
それを信仰によってイエスにはっきりと求められる人は、イエスのみわざを体験できるのです。

「あなたの信仰があなたを救いました。」今日、自分が本当に求めているものは何なのか、もう一度自分に問い直してみよう。

◆ひとこと祈ろう◆
神様、明確にあなたに求められるようになりたいです。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン
Vamos Esperanza!

2024年6月7日金曜日

捨てる

おはようございます!
◆今日の通読◆
https://goo.gl/95Nsnc

だれでもわたしに従って来たければ、自分を捨て、自分の十字架を負って、わたしに従って来なさい。自分のいのちを救おうと思う者はそれを失い、わたしと福音のためにいのちを失う者は、それを救うのです。(マルコ8:34-35)

◆どういうこと?◆
イエスに従うには、自分を捨てなければならないと言われています。

これは自分が大切ではないという意味ではなく、大切な自分を生かすため、自己中心さを捨てることを指します。

なぜなら自己中心こそが神からの祝福を受け取ることも流すこともできなくさせている要因であるからです。
自分の中心を神様に導いていただくなら、心には平和と喜びが与えられ、自分も他の人も大切にし、いのちに満たされて歩めるようになるのです。

◆ひとこと祈ろう◆
神様、あなたに従います。自己中心ではなくあなた中心に生きさせてください。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン
Vamos Esperanza!

2024年6月6日木曜日

力ある方

おはようございます!
◆今日の通読◆
https://goo.gl/tvJ8BT

「かわいそうに、この群衆はすでに三日間わたしとともにいて、食べる物を持っていないのです。空腹のまま家に帰らせたら、途中で動けなくなります。遠くから来ている人もいます。」弟子たちは答えた。「こんな人里離れたところで、どこからパンを手に入れて、この人たちに十分食べさせることができるでしょう。」(マルコ8:2-4)

◆どういうこと?◆
イエスはお腹を空かせた群衆を深くあわれんで「かわいそうに」と言われたように、人の弱さに目を留められるお方です。

でも弟子たちは、イエスが力ある方だということを忘れ、不可能だと思ってしまったのです。
しかしイエスは7つのパンと少しばかりの小魚から4千人もの人々のお腹を満たしました。

どんな時もイエスが力ある方であることを忘れず、信仰によって成長しましょう。

◆ひとこと祈ろう◆
神様、力ある方であることをいつも信じて歩ませてください。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン
Vamos Esperanza!

2024年6月5日水曜日

汚れ

おはようございます!
◆今日の通読◆
https://goo.gl/aVV6K6

イエスは再び群衆を呼び寄せて言われた。「みな、わたしの言うことを聞いて、悟りなさい。外から入って、人を汚すことのできるものは何もありません。人の中から出て来るものが、人を汚すのです。」
(マルコ7:14-15)

◆どういうこと?◆
見た目の汚れにすぐ気がつくでしょう。見かけだけ綺麗にすることもできます。
しかし、本当に汚いもの、人を汚すものは、人の心の中から生まれるのだとイエスは言われます。

人の心から出てくる汚いものとは何でしょうか?
イエスはこう言われました。 「淫らな行い、盗み、殺人、姦淫、貪欲、悪行、欺き、好色、ねたみ、ののしり、高慢、愚かさで、これらの悪は、みな内側から出て来て、人を汚すのです。」

この中の何一つ当てはまらないという人はいないでしょう。
汚れをまき散らすことのないよう、イエスに心をきよめてもらいましょう。

◆ひとこと祈ろう◆
神様、この心をきよめてください。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン
Vamos Esperanza!

2024年6月4日火曜日

行動と心

おはようございます!
◆今日の通読◆
https://goo.gl/q1UTFH

律法学者たちはイエスに尋ねた。「なぜ、あなたの弟子たちは、昔の人たちの言い伝えによって歩まず、汚れた手でパンを食べるのですか。」イエスは彼らに言われた。「イザヤは、あなたがた偽善者について見事に預言し、こう書いています。『この民は口先でわたしを敬うが、その心はわたしから遠く離れている。彼らがわたしを礼拝しても、むなしい。人間の命令を、教えとして教えるのだから。』あなたがたは神の戒めを捨てて、人間の言い伝えを堅く守っているのです。」(マルコ7:5-8)

◆どういうこと?◆
イエスは型破りな方でした。
教えや行いは素晴らしいのに、人々が厳密に守っていたことを次々と破っているように見えます。

でもイエスは形だけ守って神を礼拝した気になってはいけない。
何が大切なのか考え、心から良い行動することを身を持って教えていたのです。

◆ひとこと祈ろう◆
神様、形だけではなく、心から行動できるようにさせてください。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン
Vamos Esperanza!

2024年6月3日月曜日

おはようございます!
◆今日の通読◆
https://goo.gl/qxZAjD

イエスは舟から上がって、大勢の群衆をご覧になった。彼らが羊飼いのいない羊の群れのようであったので、イエスは彼らを深くあわれみ、多くのことを教え始められた。(マルコ6:34)

◆どういうこと?◆
羊は、自分で判断することができず、周りの羊と同じ行動を取り、群れで生活します。
なので危険があっても無防備で、簡単にやられてしまいます。だから、羊には彼らを導いてくれる羊飼いが不可欠なのです。

人も同じような存在です。人が羊と違うのは自分で判断する能力があるという点です。
でも、人生の本当の意味や、生まれてきた目的についてはっきりと理解できず、周りに合わせて一生懸命生きているだけです。

イエスは、そんな僕たちのことを深くあわれみ、愛の手を差し伸べてくれているのです。

◆ひとこと祈ろう◆
神様、あなたの愛とあわれみを感謝します。僕を導いてください。イエス・キリストの名前でお祈りします。アーメン
Vamos Esperanza!